2017年04月07日
クロスカブ シフトインジケーター取り付け その3 完結編
※ カプラのオス・メス表記が間違っていたので修正と加筆しました。
クロスカブへのシフトインジケーター取り付けが完了しました。
まずは完成写真。

6日は次男の入学式が午後からありまして、一日休暇を頂くことができました。これは完成させるしかない!
早速5日の晩、帰りの遅い妻の代わりに夕飯づくりをチビリチビリ芋焼酎を舐めながら終わらせまして、いざガレージに直行。
1. カバー類取り外し
とりあえず、明日の朝から作業にかかれるようにカバー類を外します。
しかし、芋のストレートは中々の酔い加減を私にもたらしまして、外すだけで終了。

外しながら、あれ、これはどこのネジだっけ?状態。一休みと思い横になったら寝落ち・・・・・
2. 配線とインジケーターの動作確認
翌朝、早速作業を開始。

カプラを外してありますが、シフトポジションを知らせる配線はここ。左の赤いサイドカバーを外したところにあります。
左(オス)が配線のあるところ。右(メス)には真ん中のみ端子が刺さっており、情報によるとこれがニュートラル信号。
ということは、電源を取ってからオスのそれぞれの端子にひとつづつシフトチェンジしながら確認すれば、どこが何速なのか分かります。事前情報はありますが、勉強のためひとつづつ確認してみました。
その前に動作テスト。
電源はスイッチ連動とするためバッテリーの前にある赤い防水キャップを外し、4端子ある中の右下(爪を末にして)であることをテスターで確認。

右上も可、という情報もありましたが、テスターによると電圧が低いので本当かわかりません。
続いて、インジケーターの電源端子とここを仮配線で繋ぎます。

接続写真がありませんでした。この写真で一本だけ出ているものがインジケーターの電源ですので、こことつなげます。
後は、シフトをニュートラルにしてニュートラル信号の真ん中の端子からインジケーターメスカプラの6個の端子とそれぞれ繋げてみますを一つずつ繋げてみて、表示されるシフト番号と端子位置を確認。もちろんスイッチオンでテスト。

写真は3速ですが、インジケーターのメスカプラの爪を上にして、
左上 0 ニュートラル予定
左下 1
真ん中上 5 不要
真ん中下 2
右上 4
右下 3
と、反時計回りの配置が判明。
続いてバイク本体のオスカプラの端子を確認します。写真がありませんが、9端子カプラの内5端子だけ刺さっており、形状はサイコロの五の目。
メス端子の爪が刺さる方を上に見て、
左上 1
左下 2
真ん中 ニュートラル
右上 3
右下 4
という配置。確認方法はメインスイッチオン、インジケーターに電源は繋いで、シフトチェンジしながら信号の来ている端子を確認しました。
インジケーターとは配置が違うので注意が必要。
インジケーターの動作確認ができたところで次の作業に移ります。
3. シフトインジケーターをアルミ板で加工

邪魔な部分をニッパーで切り取って、軽くやすりででっぱりを削り整える。


パーツ設計図に合わせて採寸。本体の前後15mmはみ出るように65mmの長さ。サイドは・・・・・忘れました。とにかく上のアルミ板がサイドのアルミ板にかぶさるようにしました。


接着に移ります。
接着剤は弾性、耐候性のあるボンド。瞬間接着剤は劣化で剥がれ落ちそうな気がしたので350円もするボンドを購入。

両サイドと上部のみ接着。後ろは最後に回します。

天板圧着中。
接着には時間がいるので、並行して行った作業が次の工程。
4. バイク本体の端子から各配線処理を行う
方法は簡単。バイク本体のメスカプラにカプラ用の端子を結線した配線を差し込むだけ。
まず、ニュートラル配線。
これはすでにメーター内のニュートラルポジション用に端子が刺さっていますので、その手前からタップでとります。これかさばるけど便利。

「配線タップコネクター」でした。オートバックスみたいな店舗に置いてあります。

オスの端子をそれぞれ結線して差し込む。




カプラの端子ですが、必要になると思い、デイトナのカプラセットを購入していましたが、

使用したのはオスの端子だけでカプラは使いませんでした。
全て色分けできれば間違いがありませんが、お金がかかるので、赤二本・・・ニュートラル・1速、黒二本・・・2速・4速、青二本・・・電源・3速としてマーキングしておきました。
電源ですが、本体カプラが4端子カプラオスのみでしたので、買ってこようかなと思いましたが・・・・もったいない。
防水カバーに穴を開けて直接差し込む暴挙を敢行。見事左右を間違える痛恨のミス。

絶縁テープで処理。

配線を束ねて中古の配線カバーや絶縁テープで処理。

タイラップや既存のケーブル留めを利用してハンドルマウント方向に取り回しました。
5. シフトインジケーターとの結線と取り付け
同時進行で行っていたインジケーターのアルミ板加工が完了。入学式に行っている間が接着タイムとして丁度良かったです。




アルミ板の表面はナチュラルのまま。傷がつかないよう慎重にカット。背後の蓋だけは接着面が縁しかないので瞬間接着剤で固定。この時だけやすりで面を合わせました。
そして、結線。電源を最初に接続してから、ニュートラル、1速・・・・・・の順で実際にシフトを入れて点灯確認しながら結線。

配線をまとめて絶縁テープで巻いてからメーターへの取り付けになります。
インジケーターの5速配線は使用しないので絶縁テープで端末処理。
ここで、必殺のアイデアさく裂。インジケーターを直接両面テープでメーター上部に貼り付ける予定でしたが、金具を加工して振動吸収を狙います。

ステンレス金具をペンチで曲げて取り付けベースにします。

取り付けの両面テープは車用屋外対応のちょい良いヤツを使用。




動作確認





メーター周り

おまけのFTR・・・作業のため一晩外に出ててもらいました。




元に戻ってクロスカブ。

さて、感想です。
・ 思っていたより簡単。カプラ端子をいじったことがなかったので勉強になった。
・ 本体1,300円、配線・ボンド・両面テープ・カプラ用端子1,500円くらい。計2,800円くらい。
・ 機能としては抜群だと思います。
・ アルミ板が思ったり簡単でよい良い出来だった。ただし、本体が壊れたら剥がせないからまた作成しなきゃならない・・・・
・ アルミに付いた指紋接着剤は乾燥後にうすめ液で綺麗に取れるが、接着ヶ所に付かないようにすること。
・ ポン付けセットが1万越えと比較すれば取り付ける価値あり。
・ テスターは電源を取る場所の確認でしか使用しなかった。※それ以前に使い方を勉強してない・・・
・ 配線カバーはオートバックスで850円もしたので見送り、絶縁テープで巻いたことが裏目に出なければよい・・・
・ 配線をバイク側からやってしまいましたが、インジケーター側からやった方がコードの無駄が無く、作業もやりやすかったと感じました。工程は、
① インジケーター動作確認、信号配線確認
② インジケーターカバーの加工
③ インジケーターに配線を結線(取り付け位置から接続箇所まで余裕を取りコードを接続)
④ 配線取り回しとバイク側端子との接続
⑤ インジケーター取り付け
⑥ 配線処理とカバーの復旧
てな感じが良いかも。
失敗談
・ 配線を長くカットしすぎて無駄が多かった。
・ 防水キャップ穴あけミス。
・ レッグシールド止めのネジ紛失
酔っぱらって外したのでどこに置いたか皆目見当もつかない。探すより買っちまえ!てことでステンレスネジに変更した。5個150円くらい。
こんな感じです。
以上、付けたい、付けたいと思いながら躊躇していたが、取り付けに見事成功した話でした・・・・・
というのは建前で、部材があるから早く付けたいけど週末が待ちきれず、次男の入学式を理由に欲求を見事処理した男の話でした。
ホントに以上!
クロスカブの遍歴を更新しました。
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2017/04/04
2017/04/05
クロスカブへのシフトインジケーター取り付けが完了しました。
まずは完成写真。
6日は次男の入学式が午後からありまして、一日休暇を頂くことができました。これは完成させるしかない!
早速5日の晩、帰りの遅い妻の代わりに夕飯づくりをチビリチビリ芋焼酎を舐めながら終わらせまして、いざガレージに直行。
1. カバー類取り外し
とりあえず、明日の朝から作業にかかれるようにカバー類を外します。
しかし、芋のストレートは中々の酔い加減を私にもたらしまして、外すだけで終了。
外しながら、あれ、これはどこのネジだっけ?状態。一休みと思い横になったら寝落ち・・・・・
2. 配線とインジケーターの動作確認
翌朝、早速作業を開始。
カプラを外してありますが、シフトポジションを知らせる配線はここ。左の赤いサイドカバーを外したところにあります。
左(オス)が配線のあるところ。右(メス)には真ん中のみ端子が刺さっており、情報によるとこれがニュートラル信号。
ということは、電源を取ってからオスのそれぞれの端子にひとつづつシフトチェンジしながら確認すれば、どこが何速なのか分かります。事前情報はありますが、勉強のためひとつづつ確認してみました。
その前に動作テスト。
電源はスイッチ連動とするためバッテリーの前にある赤い防水キャップを外し、4端子ある中の右下(爪を末にして)であることをテスターで確認。
右上も可、という情報もありましたが、テスターによると電圧が低いので本当かわかりません。
続いて、インジケーターの電源端子とここを仮配線で繋ぎます。
接続写真がありませんでした。この写真で一本だけ出ているものがインジケーターの電源ですので、こことつなげます。
後は、シフトをニュートラルにしてニュートラル信号の真ん中の端子からインジケーターメスカプラの6個の端子
写真は3速ですが、インジケーターのメスカプラの爪を上にして、
左上 0 ニュートラル予定
左下 1
真ん中上 5 不要
真ん中下 2
右上 4
右下 3
と、反時計回りの配置が判明。
続いてバイク本体のオスカプラの端子を確認します。写真がありませんが、9端子カプラの内5端子だけ刺さっており、形状はサイコロの五の目。
メス端子の爪が刺さる方を上に見て、
左上 1
左下 2
真ん中 ニュートラル
右上 3
右下 4
という配置。確認方法はメインスイッチオン、インジケーターに電源は繋いで、シフトチェンジしながら信号の来ている端子を確認しました。
インジケーターとは配置が違うので注意が必要。
インジケーターの動作確認ができたところで次の作業に移ります。
3. シフトインジケーターをアルミ板で加工

邪魔な部分をニッパーで切り取って、軽くやすりででっぱりを削り整える。
パーツ設計図に合わせて採寸。本体の前後15mmはみ出るように65mmの長さ。サイドは・・・・・忘れました。とにかく上のアルミ板がサイドのアルミ板にかぶさるようにしました。
接着に移ります。
接着剤は弾性、耐候性のあるボンド。瞬間接着剤は劣化で剥がれ落ちそうな気がしたので350円もするボンドを購入。
両サイドと上部のみ接着。後ろは最後に回します。
天板圧着中。
接着には時間がいるので、並行して行った作業が次の工程。
4. バイク本体の端子から各配線処理を行う
方法は簡単。バイク本体のメスカプラにカプラ用の端子を結線した配線を差し込むだけ。
まず、ニュートラル配線。
これはすでにメーター内のニュートラルポジション用に端子が刺さっていますので、その手前からタップでとります。これかさばるけど便利。
「配線タップコネクター」でした。オートバックスみたいな店舗に置いてあります。

オスの端子をそれぞれ結線して差し込む。
カプラの端子ですが、必要になると思い、デイトナのカプラセットを購入していましたが、
使用したのはオスの端子だけでカプラは使いませんでした。
全て色分けできれば間違いがありませんが、お金がかかるので、赤二本・・・ニュートラル・1速、黒二本・・・2速・4速、青二本・・・電源・3速としてマーキングしておきました。
電源ですが、本体カプラが4端子カプラオスのみでしたので、買ってこようかなと思いましたが・・・・もったいない。
防水カバーに穴を開けて直接差し込む暴挙を敢行。見事左右を間違える痛恨のミス。
絶縁テープで処理。
配線を束ねて中古の配線カバーや絶縁テープで処理。
タイラップや既存のケーブル留めを利用してハンドルマウント方向に取り回しました。
5. シフトインジケーターとの結線と取り付け
同時進行で行っていたインジケーターのアルミ板加工が完了。入学式に行っている間が接着タイムとして丁度良かったです。
アルミ板の表面はナチュラルのまま。傷がつかないよう慎重にカット。背後の蓋だけは接着面が縁しかないので瞬間接着剤で固定。この時だけやすりで面を合わせました。
そして、結線。電源を最初に接続してから、ニュートラル、1速・・・・・・の順で実際にシフトを入れて点灯確認しながら結線。
配線をまとめて絶縁テープで巻いてからメーターへの取り付けになります。
インジケーターの5速配線は使用しないので絶縁テープで端末処理。
ここで、必殺のアイデアさく裂。インジケーターを直接両面テープでメーター上部に貼り付ける予定でしたが、金具を加工して振動吸収を狙います。
ステンレス金具をペンチで曲げて取り付けベースにします。
取り付けの両面テープは車用屋外対応のちょい良いヤツを使用。
動作確認
メーター周り
おまけのFTR・・・作業のため一晩外に出ててもらいました。
元に戻ってクロスカブ。
さて、感想です。
・ 思っていたより簡単。カプラ端子をいじったことがなかったので勉強になった。
・ 本体1,300円、配線・ボンド・両面テープ・カプラ用端子1,500円くらい。計2,800円くらい。
・ 機能としては抜群だと思います。
・ アルミ板が思ったり簡単でよい良い出来だった。ただし、本体が壊れたら剥がせないからまた作成しなきゃならない・・・・
・ アルミに付いた指紋接着剤は乾燥後にうすめ液で綺麗に取れるが、接着ヶ所に付かないようにすること。
・ ポン付けセットが1万越えと比較すれば取り付ける価値あり。
・ テスターは電源を取る場所の確認でしか使用しなかった。※それ以前に使い方を勉強してない・・・
・ 配線カバーはオートバックスで850円もしたので見送り、絶縁テープで巻いたことが裏目に出なければよい・・・
・ 配線をバイク側からやってしまいましたが、インジケーター側からやった方がコードの無駄が無く、作業もやりやすかったと感じました。工程は、
① インジケーター動作確認、信号配線確認
② インジケーターカバーの加工
③ インジケーターに配線を結線(取り付け位置から接続箇所まで余裕を取りコードを接続)
④ 配線取り回しとバイク側端子との接続
⑤ インジケーター取り付け
⑥ 配線処理とカバーの復旧
てな感じが良いかも。
失敗談
・ 配線を長くカットしすぎて無駄が多かった。
・ 防水キャップ穴あけミス。
・ レッグシールド止めのネジ紛失
酔っぱらって外したのでどこに置いたか皆目見当もつかない。探すより買っちまえ!てことでステンレスネジに変更した。5個150円くらい。
こんな感じです。
以上、付けたい、付けたいと思いながら躊躇していたが、取り付けに見事成功した話でした・・・・・
というのは建前で、部材があるから早く付けたいけど週末が待ちきれず、次男の入学式を理由に欲求を見事処理した男の話でした。
ホントに以上!
クロスカブの遍歴を更新しました。
2015/06/15
ポチっとして頂けたら張り合いが出ます。すぐにバックしていただいてかまいません。

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