2019年01月25日
スノーモト/シャークとスーパーフィッシュ

1月19日土曜日、今シーズン5回目の雪山に行ってまいりました。
昨シーズンの試乗で惚れて購入したスーパーフィッシュですが、シャークの切れ味の良さにほとんど乗っておりません。
デッキハイトの違いから、ハイトの低い設定となっている2019フレームのスーパーフィッシュは乗る気も起きなかったのが原因です。ハイトの違いについてはこちらを御覧ください。
ということで、スーパーフィッシュにはRSビートルさんの「BWSダンパー 28SP ¥7,980(税別)」を購入し取り付けることにしました。
http://bws.o.oo7.jp/snow_moto_set.htm
ご厚意で発注日に送っていただき週末にテストすることができました。
1. BWSダンパー 28SP取り付け
簡単に言うと、板とデッキとの高さが13mm高くなりダンパー(赤・青)の硬度変更によりうんたらかんたら・・・・です。ワタシ的には純正より高くなることが目的です。
とりあえずカット割りで
メインとなるスタッドボルトがこのように長くなります。
これにフレームを載せて、さらに小さいダンバーを挟んでボルトで締めるだけ。
相変わらずの酔っぱらい作業なので完成写真もなく完了。
その場でまたがってグリグリしてみると、柔らかめのダンパーで動きが見て取れますな。更に締めて固めにしました。
2. シャークとスーパーフィッシュの比較
上がスーパーフィッシュ、下がシャーク
① 締まった雪面
シャーク:相変わらずのエッジングの良さ。スキーと変わらないシャープな切れ味です。体重過多でリヤハードにしたのが大正解。物凄いグリップ力。
スーパーフィッシュ:切り返しが軽いけどテールが抜けやすい。大回りというより小回りで切り返す感じ。シャークとは明らかに滑り方が違いますな。新ダンパーのおかげで振動が減りましたし、高さが出たので切り返しやすくなりましたね。自分的にはダンパーは固い方がクイックな切り返しになるので柔すぎたかなと感じる。板の硬度もフロントミドル、リヤミドルなので致し方なし。リヤハードでは新雪での意味なし。だからシャークとのコンビにメリットがあるのでしょう。
例えばリヤだけシャークボードにすることでカービング力が増す、みたいな。
② 新雪林滑り
シャーク:そこそこ滑れますがリヤが沈まないのでフロントアップしずらい。新雪ではエッジの使いようもないのでシャークの良さは全くなし。当たり前か・・・・しかも板の硬度はフロントミドル、リヤハードなので顕著ですな。結構ぶっ転びました。
スーパーフィッシュ:自然とリヤが沈むおかげでフロントアップし雪を易々と乗り越えていきます。切り返しの良さでウッドもかわしやすい。シャークで転んだところもすりすりとこなしていく感じ。
この形状が良いんでしょうな。
新ダンパーの効果は新雪では全く分かりません。そもそもこのキット自体が新雪専用機のスーパーフィッシュで締まったバーンでもカービングしやすくするためのものですからね。
3. 結論
今回はっきりわかったのは、自分の好みは締まったバーンでクイックに切り返しをする滑りだということ。
シャークはEPCKのおかげでハイトが高く、カチッとした乗り味なのでシャークとの相性が抜群。スキーのように切れ味のあるエッジラインを描けるのでものすごく楽しい。残念ながらこのキットは最近のフレームには取り付けできない。
スーパーフィッシュとのコンビネーションもまったく必要ないと感じました。シャークで十分。ただし、新雪も締まったバーンも楽しみたいということであればスーパーフィッシュの方が断然良いでしょうな。
新雪2割、締まったバーン8割ならシャークで決まり!
決定的な問題は、ハンドルによるポジションの違い。昨年中盤からMTBバーからライザーバーにに換えて、シャークにはこちらを取り付けたんですが、2019フレーム・スーパーフィッシュはMTBバーのまま。シャークでは一日乗っても腰が持ちますが、MTBバーのスーパーフィッシュはリフト3本でダウン。
違いですが、
手前MTBバーのスーパーフィッシュ、奥ライザーバーのシャーク
フロントフォークとハンドルの位置関係がこのように異なります。

MTBバーでは体とハンドルが近すぎて窮屈に感じてしまうんです。
ライザーバーはカービニスト「ずんぐりたろう」さんの影響で真似させてもらいました。昨年ミーティングでご一緒させていただいたときにまたがらせてもらったんですけど、すごくゆとりを感じるフォームになったんですよね。
ずんぐり太郎さんのモト
身長を考えて私のはステムエクステンダーで高くしています。MTBバーの時よりグリップ一個分低く、握りこぶし2個分前に出ている感じです。
カービングにはこの方が断然滑りやすく感じています。デメリットはジャンプ時フロントアップさせようとするとぶれちゃうことですかね。左右均等に力を伝えずらいということ。新雪ではそんなに気になりませんでしたな。
ということで、スーパーフィッシュもライザーバーに換えることにしました。ただいま中華部品待ちです。
発注品はこちら。RAMマウントは送料の関係で購入。バイク用です。


前回購入の色違い。耐久性が確認できましたので。
4. 余談
スノーモトで使用しているソレルのブーツですが、
10年使って裂けてきました。お金が無いのでショック!
貧乏人の味方ダイソーキットで応急手当。
やすりで削って糊付けて貼ってスリスリ。
イエーイ!
ところが
他にも
ということで
毛虫のようになりましたが、今シーズンはこれでしのいでみようと思っています。
以上。
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2019年01月08日
スノーモト・シャークインプレNO.2
今まで2011ワイドに2012ボードを取り付けたモデルで遊んでましたが、今シーズンから2019シャークとスーパーフィッシュに切り替えました。

上がスーパーフィッシュ、下がシャーク

上が2018スーパーフィッシュ、下が2011フレームに2012ボードを取り付けたもの
しかしながらシャークが楽しすぎてスーパーフィッシュは全然乗ってませんし、コンビネーションも試しておりません。
昨年シャークを試乗したときには全く乗りこなせなく、スーパーフィッシュとのコンビネーション狙いで購入したはずですが、2011フレーム(EPCK付き)にセットしたところ予想外の能力に感動しきりとなってしまいました。
確かSAIの社長が試乗車はスーパーフィッシュとのコンビネーションを踏まえてサイドラインを微修正するかもといっていたのでそのせいなんでしょうか?わかりませんが。
とりあえず三回スキー場でシャークを試した上で二回目のインプレをアップします。
場所はアルツ磐梯スキー場。
1. 「シャークはリヤボード滑る」は正しいか?
今までのスノーモトはボードを問わずやや前荷重で滑らないとフロントエッジが抜けてしまい安定しない感じでした。
それに比べシャークは極端にフロント荷重しなくても普通に滑れます。
しかし、深い大回りのターンをした場合切り込み過ぎて山側まで回り込み転倒する事がありました。
何度か試した結果、気が付きましたよ。
シャークはリヤボードのおかげでフロントとリヤボードのバランスが良くフロント荷重しなくてもそこそこフロント荷重が抜けずにエッジラインをキープすることができます。しかし、リヤに荷重を持って行き過ぎるとフロントボードが抜重しすぎエッジラインをロスト。結果リヤボードのエッジラインのみとなり山側に深回りしすぎてしまうんですね。
ということは、大回りのターンをするときは後傾にならないようしっかりフロントエッジをかけ、かつ、ややカウンターを当てる感じで滑ると安定します。
ショートターンはそもそも谷側にフロントが向いているのでフロントエッジが抜重して外れずらい自然とフロントに荷重がかかるからから過剰に前加重にしなくてもフロントのエッジラインを描けるのでコントロールしやすい。
つまり、「シャークはリヤボードで滑る」ではなく、
「リヤだけでもそれなりに滑れる」であり、
明確には「シャークはフロントエッジをうまく使うことで大回りから小回りのカービングが容易に楽しめる」のではないかと感じました。
2. ショートターンのコツ
もともとスキーベースの私は大回転よりウェーデルンのほうが好きでして、スノーモトでもショートターンをリズムよく刻む滑りを楽しんでいます。そういう意味では細身の2012ボードは取り回しやすかったんですよ。
シャークのインプレでよく耳にするのは「大回りが得意だけど小回りが苦手」というのを見かけますが、そんな印象はありません。
スノーモトでのカービング名手の「ずんぐりたろう」さんのは大回りからショートターンまで自在にこなしています。youtubeにアップされていますので検索してみてください。
私のような中年オヤジがそれなりにショートターンを簡単にできているのはRSビートルさんのEPCKを取り付けてデッキハイトを高くしているからです。スキーのビィンディングもハイトが高くなってきてますよね。高さがある方がより小さな力で板を傾けやすいからです。たぶん私もノーマルのデッキハイトではあまり上手にショートターンを刻むことはできないでしょう。
残念ながらEPCKは2011~2012に対応するパーツで在庫がないんですよね。今度2019フレームに取り付けられるか試してみます。
※物理的にリヤの取り付けが構造の違いから無理でした。残念。
話がそれました。ショートターンのコツはスキーと同じです。頭の位置を変えずに下半身のシフトで左右にターンを刻むことですな。特にハンドルの左右切り返しをリズムよくやること。決してハンドルを切るのではなく曲がる側に押し下げることを意識すると良いと思います。
3. 余談 アクションカメラ
試しに買ったアクションカメラを色々なところに取り付けて撮影しました。
ヘルメット上部、顎下、胸、腰と試しましたが、まったくもって面白い画になりませんでした。スノーモトでは他者を撮影するくらいしか使いみちがありませんな。
因みに沖縄でシュノーケリングをした際に使用しましたが、こちらはそれこそお魚さんを撮るので使えました。防水性もばっちり。
ということで、今度子供が付き合ってくれた時に撮影を頼むことにします。
簡単ですが、今少し滑りを重ねて特徴を掴みたいと思います。
以上。
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上がスーパーフィッシュ、下がシャーク
上が2018スーパーフィッシュ、下が2011フレームに2012ボードを取り付けたもの
しかしながらシャークが楽しすぎてスーパーフィッシュは全然乗ってませんし、コンビネーションも試しておりません。
昨年シャークを試乗したときには全く乗りこなせなく、スーパーフィッシュとのコンビネーション狙いで購入したはずですが、2011フレーム(EPCK付き)にセットしたところ予想外の能力に感動しきりとなってしまいました。
確かSAIの社長が試乗車はスーパーフィッシュとのコンビネーションを踏まえてサイドラインを微修正するかもといっていたのでそのせいなんでしょうか?わかりませんが。
とりあえず三回スキー場でシャークを試した上で二回目のインプレをアップします。
場所はアルツ磐梯スキー場。
1. 「シャークはリヤボード滑る」は正しいか?
今までのスノーモトはボードを問わずやや前荷重で滑らないとフロントエッジが抜けてしまい安定しない感じでした。
それに比べシャークは極端にフロント荷重しなくても普通に滑れます。
しかし、深い大回りのターンをした場合切り込み過ぎて山側まで回り込み転倒する事がありました。
何度か試した結果、気が付きましたよ。
シャークは
ということは、大回りのターンをするときは後傾にならないようしっかりフロントエッジをかけ、かつ、ややカウンターを当てる感じで滑ると安定します。
ショートターンはそもそも谷側にフロントが向いているので
つまり、「シャークはリヤボードで滑る」ではなく、
「リヤだけでもそれなりに滑れる」であり、
明確には「シャークはフロントエッジをうまく使うことで大回りから小回りのカービングが容易に楽しめる」のではないかと感じました。
2. ショートターンのコツ
もともとスキーベースの私は大回転よりウェーデルンのほうが好きでして、スノーモトでもショートターンをリズムよく刻む滑りを楽しんでいます。そういう意味では細身の2012ボードは取り回しやすかったんですよ。
シャークのインプレでよく耳にするのは「大回りが得意だけど小回りが苦手」というのを見かけますが、そんな印象はありません。
スノーモトでのカービング名手の「ずんぐりたろう」さんのは大回りからショートターンまで自在にこなしています。youtubeにアップされていますので検索してみてください。
私のような中年オヤジがそれなりにショートターンを簡単にできているのはRSビートルさんのEPCKを取り付けてデッキハイトを高くしているからです。スキーのビィンディングもハイトが高くなってきてますよね。高さがある方がより小さな力で板を傾けやすいからです。たぶん私もノーマルのデッキハイトではあまり上手にショートターンを刻むことはできないでしょう。
残念ながらEPCKは2011~2012に対応するパーツで在庫がないんですよね。今度2019フレームに取り付けられるか試してみます。
※物理的にリヤの取り付けが構造の違いから無理でした。残念。
話がそれました。ショートターンのコツはスキーと同じです。頭の位置を変えずに下半身のシフトで左右にターンを刻むことですな。特にハンドルの左右切り返しをリズムよくやること。決してハンドルを切るのではなく曲がる側に押し下げることを意識すると良いと思います。
3. 余談 アクションカメラ
試しに買ったアクションカメラを色々なところに取り付けて撮影しました。
ヘルメット上部、顎下、胸、腰と試しましたが、まったくもって面白い画になりませんでした。スノーモトでは他者を撮影するくらいしか使いみちがありませんな。
因みに沖縄でシュノーケリングをした際に使用しましたが、こちらはそれこそお魚さんを撮るので使えました。防水性もばっちり。
ということで、今度子供が付き合ってくれた時に撮影を頼むことにします。
簡単ですが、今少し滑りを重ねて特徴を掴みたいと思います。
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2019年01月07日
新年あけましておめでとうございます
皆様、明けましておめでとうございます。
暮れから年明けにかけてバタバタとしておりました。
今回はとりあえずその概要をまとめます。
1. 家族旅行
昨年長男が大学に入りホッとしたのもつかの間、次年度は長女の大学受験と次男の高校受験を控えております。そんな中、妻から沖縄に家族旅行をしようと提案がありまして、
「君(妻)持ちならどこへでも行くよ!」
との一言で12月22日夜出発で25日まで沖縄に行っておりました。この話はまた後日・・・
2. インフルエンザA型
沖縄から帰って二日目の27日、次男がインフル発症。直ちに隔離。「年内に厄を祓えてよかったじゃないか」と次男にいうも、年を明けて2日に妻が調子が悪いとのたまわり、3日に発症・・・・年明けから厄をかぶる始末・・・
そして年明けから炊事・洗濯・子供の送り迎えとストレスを感じる日々が続いております。
いま現在も家族内感染が広がっていないか戦々恐々と過ごしています。
3. 2019スノーモト・シャーク in アルツ磐梯スキー場
2019年滑り初めでアルツ磐梯へ。早割チケットを買いだめていたので消化しなければなりません。
シャークの特徴を掴むために色々な滑りを試し過ぎて3時間半でダウン・・・・ひょっとしたらインフルかもしれん?! と焦って帰るも翌日妻が発症・・・・
という感じで、ゆっくりしたようなしてないような不思議な感じ。
今年はニュースノーモトで滑り倒し、ニューバイクで野宿旅しまくり、その狭間で仕事を頑張ろうと意気込んでおります。
どうか皆様にとっても良い年でありますように。
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