2022年08月03日
北海道ツーリング行ってきました その6
ちょいと間が空いてしましましたが、続きです。
7月2日(9日目)北海道最終日
前回は大沼の無料キャンプ場、ぞうさんオヤジで終わってました。
今日はのんびり函館観光の予定。フェリー乗り場に15:00までに行けば大丈夫。
とりあえず中学の修学旅行で函館観光をしているが、五稜郭を歩いた記憶がまったくない。確かタワーから見下ろした記憶だけある。ということで行ってみた。
五稜郭タワーの近くにバイクを無料で駐車できるスペースがあった。有料駐車場の隣り。ここに停めて散策する。
函館御役所があったが再建されたもので、コロナ対策が面倒で入らなかった。それよりも興味をそそったのが当時の建物を物語る縄張りかな。再建されたものは3分の1なので、
こんな風に建物があった場所にコンクリで縁取りがしてある。ここに建造物があったかと想像すると楽しい。
土塁もいいね。
上にも下にも桜の木がいっぱいある。シーズンはさぞかしきれいなことだろう。
たくさん写真を撮ったが割愛。
時分時になったのですぐ近くにあるラーメン店に入ってみた。函館麺厨房あじさい。
特塩ラーメン大盛り。
普通においしいかな。でも、やっぱり麺は太い方が好きだな。
向かい側には有名なのか知らんがハンバーガー屋さんがあった。
ラッキーピエロ https://luckypierrot.jp/menu/
ハンバーガー1個1500円とかするんだろうと想像していたが、ネットで見たらリーズナブルな価格設定だった。一番人気チャイニーズチキンバーガー380円。函館山ハンバーガー1150円。機会があったら試してみよう。
食後、隣接の美術館を見学しようと思ったが温泉に入ることにした。昨日は入れなかったので頭に鳴り響くドンレッツミーダウンを早く洗い流してしまいたい。名曲なだけになかなか離れてくれない。
函館の町中には温泉が数件あって迷ったが、近いところにした。函館乃木温泉なごみ。
なかなか良い温泉でゆっくり読書入浴できた。その後、今晩の夕食の食材の買い出し。大間に大きなスーパーあるけど、すぐにテント張って飲みたいのでこっちで買っていくことにした。スーパー魚長本通り点。
それでも時間が余ったので函館山には登らず、立待岬に行ってみた。
意外なほど狭い道を登りたどり着く。長崎の風頭公園に行く道を思い出した。
海側の函館山。
おでんが旨そうだった。
つぶやき300円。こんなダジャレどっかで聞いたな。実際にはおでんだが。
丁度良い時間になったのでフェリー乗り場に向かう。
15:00到着。チェックインを済ませバイクの停車場に移動。
フェリーが到着。
退船を待って乗船。
オレンジの防水バックには二日分のゴミが入っている。どこにも捨てられず持ち歩いていた。フェリーのゴミ箱を利用させてもらった。
そして16:00出航、90分の船旅。天気は曇りだが雨は降らない予想。
今日はもう走らない。大間崎の無料キャンプ場に泊まってから青森の浅虫に向かう予定。実はこれが今回の旅のメインディッシュ!
大間港に着くと自分を含め数台のバイクが無料キャンプ場に向かう。現地は決して混雑はしていなかった。それでも駐車場近くに張るスペースはない。先客で埋まっているし、近接して張りたくはない。
ここは周囲を民家に囲まれたキャンプ場です。しかも水洗トイレと屋内調理場もあります。とてもありがたい。一回利用してみたかった場所。
ここでもちょいと嫌な出来事があった。
車中泊の60代の方2人、車は別々で北海道のナンバーと記憶している。テントとタープを張って私が到着したときにはすでに飲み会を始めていた。この方々の話す声がデカい。しかも話す内容が若いころの女いてこました武勇伝ばかり。そして東京で芸能関係の知り合いが多いとかバーテンダーしてたとか聞いてて恥ずかしくなるような自慢話を延々と話続け、相手は聞き役で相槌を打っている。自慢話をしている男が時折「ああすみません、頂きます」とか「ごちそうになります」とか言うところを聞くと聞き役の方が酒と食い物を提供しているみたい。聞き役の方も酔っぱらってきて相槌が大きくなってきた。
21:00頃、「すみません、住宅に囲まれた場所なんで」と、口に人差し指をたてて「シー」みたいにジェスチャーしたら「ああ、そうですね。すみません」と言って小声になった。でも、22:00過ぎても終わらず声も大きくなるばかり。先達、先達、と思いながらも言っても解らん奴にははっきり言うしかない。今度は「するせーよ」そしたら「ああ、そうですね。やめます」と言って解散した。
自分が気にしすぎるのか、短気すぎるのか、周りの方は全く気にならないのか、わからなくなってきた・・・・・
ひとつはっきりと勉強できたのは、過去の自慢話をこれ見よがしに酔って話すのはみっともないということ。自分が年取ってジジイになってもそれだけは慎むように身に刻み付けておく。
7月3日(10日目)最終日
さて、昨晩の武勇伝宴会オヤジは6:00にはいなくなった。自分は7:00出発目指して撤収する。そこで厄介なことに気づく。自分がバイクを停めた隣の車が同じ福島ナンバーの60代の方でテント泊していた。これは絶対話しかけられるな―と、さも急いでますという感じで荷物を積載しナビ設定していると、案の定、「いやー、同じ福島ですね」と話しかけてきた。
同じ福島市ということで無下にもできず相槌を打っていたが、やっぱり自分のことを話し始めた。この前はどこを回ってきた、あそこは良かった、こんな車だがカミさんに預けられたからしょうがない、前はこんな車に乗ってた、カミさんは最近一緒に旅してくれない・・・・・・等々、あなたの話を延々と聞いてあげる義理はないと思いますよ。
結局、寂しいんじゃないでしょうか。人恋しいんですかね。最後は「もう出るんで」と別れましたが20分のロスタイム。いい加減にしてほしい。
で、今回の旅のメインディッシュに向かいます。11:00オープンなんですが、9:00オープンの情報もある。仏ヶ浦を回りたかったが諦めて最短距離で目指す。
9:20到着。
開いてない、11:00からだった。そうここは「オモウマ」で取り上げていた「鶴亀屋食堂」、マグロのデカ盛り丼で有名なお店。さすがにこの時間から待っている人は居ない。こりゃ待つのはやめて先に進もうと地図見てルートを検討していたらテレビで見た店主が出てきた。自販機にジュースを補充し始めた。そして補充が終ると私にお茶をくれた。
「はい、お茶っこ」
番組でもお客にジュースを振舞うシーンがあったが、まさか自分が貰うとは・・・・・はい、待つこと決定。
バイクを自販機前の日陰に移動させる。
それでも9:30。あと一時間半待つのか。チェア出して「峠」の中巻を読み始める。しかし、なんだ本州は暑すぎる。昨日までの涼しさが嘘みたい。軽く30度越えてる。道路向かいの海岸でイベントをやってて、ひっきりなしにオモウマの店を写真撮りに人が訪れる。自分も撮っておく。
10:00ころから車客が入ってきて10:30には満車になった。暑いので誰も出てきて並ばないが、最後に来たあんちゃんが入り口脇でタバコを吸い始める。これはやばい!一気に並ぶぞ!と思い一番目に立つと一斉に下車して並び始めた。幸い10:45に開店してくれた。
ダブル丼を頼む。北海道で海鮮丼を我慢し続けた思いの丈をここでぶつける。番組で地元民が「ここはラーメン」が旨いのよ」と言っていたので頼みたかったが、断腸の思いで諦めた。量がわからんから残すとまずい。
で、来た!
でへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
マグロをどけないと食べれん。普通の二色丼みたいにハーフ&ハーフの盛り付けじゃないですよ。マグロを敷き詰めた上にウニが乗ってます。
ウニと数切れのマグロでご飯が終了。あとはマグロ尽くし。こりゃラーメンも食べれたかも。どんぶりも本物のどんぶりでお椀じゃないです。ここはまた来たいですな。自分はマグロの漬け丼が好きなんでラーメンと合わせて食べてみたい。
店内も店長の意地でブランド魚に付いてるシールで満たされている。
ごちそうさまでした。11:10出発。
一応、どっかで一泊して明日帰宅してもいいんですが、片付けと疲労回復を考えて一気に帰ることにした。でも、とりあえず十和田湖リベンジと八幡平アスピーテラインを走ってから高速に乗ることにする。
結局、八幡平は諦めて鹿角市から安代町に抜けて高速に乗った。この道は初めてなので楽しかった。
猛暑で暑い風を浴びながら走って、17:00帰宅。
走行距離は意外と短く3920kmだった。4000~5000と思ってたんですがね。
おつかれちゃーん!やっぱガレージが落ち着く。
次男に「酒のつまみばっかりじゃーん」と言われた持ち帰りのお土産。
これ大好き
函館で安かった鮭とばチップ。実は東京の会社。
郵送した乾きもの
そして、三年前は一本しか買わなかったフラッグ。
デザインが秀逸。150円と思ったが200円。4種類と思ったが3種類だった。
さて、今回で2回目の北海道ツーリング。地形確認ツーを完了したので、次の機会はスポットツーリングで道内3泊~4泊、フェリーは仙台、八戸、青森、大間のいずれかを日程と予算で検討する感じかな。コロナを考慮すると大間がいいね。
あと強力な耳栓が欲しい。でもテントで耳栓も怖いんだよね。危険察知センサー1個つぶしちゃうし。
タイヤの消耗を考えると北海道は車旅でも良いような気もした。ネックは燃費だが・・・・
キャンプ場はどこも当たりだった。ただ相客に恵まれなかっただけ。温泉もとても良い。
次回はお店とか名所とかキチンと下調べをしてから行きたいと思う。
以上、だらだらと連ねましたが思い出に残る北海道ツーリングでした。熊の湯はまた行きたい!
ポチっとして頂けたら張り合いが出ます。すぐにバックしていただいてかまいません。
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7月2日(9日目)北海道最終日
前回は大沼の無料キャンプ場、ぞうさんオヤジで終わってました。
今日はのんびり函館観光の予定。フェリー乗り場に15:00までに行けば大丈夫。
とりあえず中学の修学旅行で函館観光をしているが、五稜郭を歩いた記憶がまったくない。確かタワーから見下ろした記憶だけある。ということで行ってみた。
五稜郭タワーの近くにバイクを無料で駐車できるスペースがあった。有料駐車場の隣り。ここに停めて散策する。
函館御役所があったが再建されたもので、コロナ対策が面倒で入らなかった。それよりも興味をそそったのが当時の建物を物語る縄張りかな。再建されたものは3分の1なので、
こんな風に建物があった場所にコンクリで縁取りがしてある。ここに建造物があったかと想像すると楽しい。
土塁もいいね。
上にも下にも桜の木がいっぱいある。シーズンはさぞかしきれいなことだろう。
たくさん写真を撮ったが割愛。
時分時になったのですぐ近くにあるラーメン店に入ってみた。函館麺厨房あじさい。
特塩ラーメン大盛り。
普通においしいかな。でも、やっぱり麺は太い方が好きだな。
向かい側には有名なのか知らんがハンバーガー屋さんがあった。
ラッキーピエロ https://luckypierrot.jp/menu/
ハンバーガー1個1500円とかするんだろうと想像していたが、ネットで見たらリーズナブルな価格設定だった。一番人気チャイニーズチキンバーガー380円。函館山ハンバーガー1150円。機会があったら試してみよう。
食後、隣接の美術館を見学しようと思ったが温泉に入ることにした。昨日は入れなかったので頭に鳴り響くドンレッツミーダウンを早く洗い流してしまいたい。名曲なだけになかなか離れてくれない。
函館の町中には温泉が数件あって迷ったが、近いところにした。函館乃木温泉なごみ。
なかなか良い温泉でゆっくり読書入浴できた。その後、今晩の夕食の食材の買い出し。大間に大きなスーパーあるけど、すぐにテント張って飲みたいのでこっちで買っていくことにした。スーパー魚長本通り点。
それでも時間が余ったので函館山には登らず、立待岬に行ってみた。
意外なほど狭い道を登りたどり着く。長崎の風頭公園に行く道を思い出した。
海側の函館山。
おでんが旨そうだった。
つぶやき300円。こんなダジャレどっかで聞いたな。実際にはおでんだが。
丁度良い時間になったのでフェリー乗り場に向かう。
15:00到着。チェックインを済ませバイクの停車場に移動。
フェリーが到着。
退船を待って乗船。
オレンジの防水バックには二日分のゴミが入っている。どこにも捨てられず持ち歩いていた。フェリーのゴミ箱を利用させてもらった。
そして16:00出航、90分の船旅。天気は曇りだが雨は降らない予想。
今日はもう走らない。大間崎の無料キャンプ場に泊まってから青森の浅虫に向かう予定。実はこれが今回の旅のメインディッシュ!
大間港に着くと自分を含め数台のバイクが無料キャンプ場に向かう。現地は決して混雑はしていなかった。それでも駐車場近くに張るスペースはない。先客で埋まっているし、近接して張りたくはない。
ここは周囲を民家に囲まれたキャンプ場です。しかも水洗トイレと屋内調理場もあります。とてもありがたい。一回利用してみたかった場所。
ここでもちょいと嫌な出来事があった。
車中泊の60代の方2人、車は別々で北海道のナンバーと記憶している。テントとタープを張って私が到着したときにはすでに飲み会を始めていた。この方々の話す声がデカい。しかも話す内容が若いころの女いてこました武勇伝ばかり。そして東京で芸能関係の知り合いが多いとかバーテンダーしてたとか聞いてて恥ずかしくなるような自慢話を延々と話続け、相手は聞き役で相槌を打っている。自慢話をしている男が時折「ああすみません、頂きます」とか「ごちそうになります」とか言うところを聞くと聞き役の方が酒と食い物を提供しているみたい。聞き役の方も酔っぱらってきて相槌が大きくなってきた。
21:00頃、「すみません、住宅に囲まれた場所なんで」と、口に人差し指をたてて「シー」みたいにジェスチャーしたら「ああ、そうですね。すみません」と言って小声になった。でも、22:00過ぎても終わらず声も大きくなるばかり。先達、先達、と思いながらも言っても解らん奴にははっきり言うしかない。今度は「するせーよ」そしたら「ああ、そうですね。やめます」と言って解散した。
自分が気にしすぎるのか、短気すぎるのか、周りの方は全く気にならないのか、わからなくなってきた・・・・・
ひとつはっきりと勉強できたのは、過去の自慢話をこれ見よがしに酔って話すのはみっともないということ。自分が年取ってジジイになってもそれだけは慎むように身に刻み付けておく。
7月3日(10日目)最終日
さて、昨晩の武勇伝宴会オヤジは6:00にはいなくなった。自分は7:00出発目指して撤収する。そこで厄介なことに気づく。自分がバイクを停めた隣の車が同じ福島ナンバーの60代の方でテント泊していた。これは絶対話しかけられるな―と、さも急いでますという感じで荷物を積載しナビ設定していると、案の定、「いやー、同じ福島ですね」と話しかけてきた。
同じ福島市ということで無下にもできず相槌を打っていたが、やっぱり自分のことを話し始めた。この前はどこを回ってきた、あそこは良かった、こんな車だがカミさんに預けられたからしょうがない、前はこんな車に乗ってた、カミさんは最近一緒に旅してくれない・・・・・・等々、あなたの話を延々と聞いてあげる義理はないと思いますよ。
結局、寂しいんじゃないでしょうか。人恋しいんですかね。最後は「もう出るんで」と別れましたが20分のロスタイム。いい加減にしてほしい。
で、今回の旅のメインディッシュに向かいます。11:00オープンなんですが、9:00オープンの情報もある。仏ヶ浦を回りたかったが諦めて最短距離で目指す。
9:20到着。
開いてない、11:00からだった。そうここは「オモウマ」で取り上げていた「鶴亀屋食堂」、マグロのデカ盛り丼で有名なお店。さすがにこの時間から待っている人は居ない。こりゃ待つのはやめて先に進もうと地図見てルートを検討していたらテレビで見た店主が出てきた。自販機にジュースを補充し始めた。そして補充が終ると私にお茶をくれた。
「はい、お茶っこ」
番組でもお客にジュースを振舞うシーンがあったが、まさか自分が貰うとは・・・・・はい、待つこと決定。
バイクを自販機前の日陰に移動させる。
それでも9:30。あと一時間半待つのか。チェア出して「峠」の中巻を読み始める。しかし、なんだ本州は暑すぎる。昨日までの涼しさが嘘みたい。軽く30度越えてる。道路向かいの海岸でイベントをやってて、ひっきりなしにオモウマの店を写真撮りに人が訪れる。自分も撮っておく。
10:00ころから車客が入ってきて10:30には満車になった。暑いので誰も出てきて並ばないが、最後に来たあんちゃんが入り口脇でタバコを吸い始める。これはやばい!一気に並ぶぞ!と思い一番目に立つと一斉に下車して並び始めた。幸い10:45に開店してくれた。
ダブル丼を頼む。北海道で海鮮丼を我慢し続けた思いの丈をここでぶつける。番組で地元民が「ここはラーメン」が旨いのよ」と言っていたので頼みたかったが、断腸の思いで諦めた。量がわからんから残すとまずい。
で、来た!
でへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
マグロをどけないと食べれん。普通の二色丼みたいにハーフ&ハーフの盛り付けじゃないですよ。マグロを敷き詰めた上にウニが乗ってます。
ウニと数切れのマグロでご飯が終了。あとはマグロ尽くし。こりゃラーメンも食べれたかも。どんぶりも本物のどんぶりでお椀じゃないです。ここはまた来たいですな。自分はマグロの漬け丼が好きなんでラーメンと合わせて食べてみたい。
店内も店長の意地でブランド魚に付いてるシールで満たされている。
ごちそうさまでした。11:10出発。
一応、どっかで一泊して明日帰宅してもいいんですが、片付けと疲労回復を考えて一気に帰ることにした。でも、とりあえず十和田湖リベンジと八幡平アスピーテラインを走ってから高速に乗ることにする。
結局、八幡平は諦めて鹿角市から安代町に抜けて高速に乗った。この道は初めてなので楽しかった。
猛暑で暑い風を浴びながら走って、17:00帰宅。
走行距離は意外と短く3920kmだった。4000~5000と思ってたんですがね。
おつかれちゃーん!やっぱガレージが落ち着く。
次男に「酒のつまみばっかりじゃーん」と言われた持ち帰りのお土産。
これ大好き
函館で安かった鮭とばチップ。実は東京の会社。
郵送した乾きもの
そして、三年前は一本しか買わなかったフラッグ。
デザインが秀逸。150円と思ったが200円。4種類と思ったが3種類だった。
さて、今回で2回目の北海道ツーリング。地形確認ツーを完了したので、次の機会はスポットツーリングで道内3泊~4泊、フェリーは仙台、八戸、青森、大間のいずれかを日程と予算で検討する感じかな。コロナを考慮すると大間がいいね。
あと強力な耳栓が欲しい。でもテントで耳栓も怖いんだよね。危険察知センサー1個つぶしちゃうし。
タイヤの消耗を考えると北海道は車旅でも良いような気もした。ネックは燃費だが・・・・
キャンプ場はどこも当たりだった。ただ相客に恵まれなかっただけ。温泉もとても良い。
次回はお店とか名所とかキチンと下調べをしてから行きたいと思う。
以上、だらだらと連ねましたが思い出に残る北海道ツーリングでした。熊の湯はまた行きたい!
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この記事へのコメント
北海道ツーリングお疲れ様でした。
楽しく拝読させていただき鶴亀屋食堂にも行きたくなりました。
北海道は豊かな自然と資源に恵まれ一次産業によって支えられてる
故に様々な教育が手薄になってしまったことも否めませんね。
私はぞうさんオヤジはまだ許容できそうなタイプですが
自然しか取り柄のない北海道にゴミを捨てるような道民だけは許せませんね。
懲りずにまた来道していただく機会があれば嬉しいです。
楽しく拝読させていただき鶴亀屋食堂にも行きたくなりました。
北海道は豊かな自然と資源に恵まれ一次産業によって支えられてる
故に様々な教育が手薄になってしまったことも否めませんね。
私はぞうさんオヤジはまだ許容できそうなタイプですが
自然しか取り柄のない北海道にゴミを捨てるような道民だけは許せませんね。
懲りずにまた来道していただく機会があれば嬉しいです。
Posted by haluca312 at 2022年08月04日 11:44
はい、やっと北海道の楽しみ方が分かりかけてきたので、次回は濃密なツーリングが出来そうです。
交換したばかりのタイヤの寿命が残り3000kmくらいになったら行くつもりです。来年ですけどね。
交換したばかりのタイヤの寿命が残り3000kmくらいになったら行くつもりです。来年ですけどね。
Posted by ftr233 at 2022年08月04日 13:26