2022年07月26日
北海道ツーリング行ってきました その2
加筆、修正しました。
基本的に走ってばかりだと写真が少ないので、googleマップをキャプチャーして書き込んでなんて編集してたらえらい時間がかかってしまった。
本当はHondaアプリでルート記録する予定だったが、本体再起動しないと起動しなかったりで面倒臭くなってやらなかった。そのツケが今来てる。
まあいい、摩周湖洞爺湖の続きです。
6月26日(3日目)
今日は別動隊と合流する日。彼らは昨日25日に仙台港からフェリー乗船、今日のお昼頃に苫小牧に到着する。道内二泊ときつい日程だが可能な限り同道するつもり。なんで午前中はのんびり行動する。といっても8:00に出発して室蘭へ向かう。

その後苫小牧で合流してオロロンラインを走る予定。

地図で見たら巨大な橋(白鳥大橋)があるし地名もよく聞くので行ってみたくなった。
正直、高いところは急所がキュッとするので嫌いです。


写真じゃスケールわからんね。
ホタテ街道と書いてるだけあってイベントで旨そうなホタテ料理がいっぱいあった。

うわーっ、すげーラッキーと喜ぶが、朝飯がっつり食べて何一つ入る余地がない・・・・明日からは朝飯はパン一個にしよう。
そして地球岬へ。



天気はいまひとつ・・・

そして駐車場に戻ると隣に不思議なバイクが停まってる。

60過ぎの白髭を生やした人だったが・・・・CB190X?・・・・・チャイナの逆車だ!結構デカい!
いいもん見た。
そして、このまま苫小牧に向かうのも面白くないので倶多楽湖に寄ってみることにした。

これが大失敗。距離と時間を見誤ってしまい、写真撮ったらすぐ戻って高速使って苫小牧へ急ぐ。11:00にフェリーが着くとのこと。自分が着いたのは11:20・・・・ところがlineに何もメッセージが無い。と思ったら退船に時間がかかり丁度降りてきたらしい。ところが焦った私は違うフェリー乗り場に来てしまったみたい。おまけにLINE電話が切れまくる。埒が明かないので今日の宿泊キャンプ場を確認し、現地集合に変更。オロロンラインにでてみさき公園キャンプ場を目指す。
自分は234号から12号、そして新十津川町から留萌で太平洋側に出で、道の駅おびら鰊番屋で休憩。


昼飯食べてないんでタコザンギ食べる。ビール飲みたい、食べるんじゃなかった・・・・


見学したかったが、別動隊が先に進んでいるのか後ろに居るのか定かでなく、先を急いだ。LINEにここで休憩したことをアップしておく。
途中、羽幌町でスーパーを発見。

今晩は酒盛りになりそうなので飲も食も多めに購入する。
ここでLINEを見ると先ほどの道の駅で休憩してるとのメッセージあり。どうやら10分ほど自分が先行しているようだ。なら先にキャンプ場に行っていようと出発。

到着したのは16:30頃。ところが自分は初めてでどこのキャンプ場なのかわからない。手前の有料キャンプ場の受付に尋ねると、「平日で空いてるから無料のキャンプ場だと思うよ」と親切に教えてくれた。
なら最初に張って場所取りしてたら、初キツネ来襲。


人が来ても平気でテントにも入ろうとしている。チョットしたらいなくなった。
17:00過ぎ、別動隊到着。どうやら私が張った第二じゃなくて上の第一に張るとのこと・・・・待ってりゃよかった。ばらして移動。

3人と合流。設営完了して行動を確認すると、彼らはこれから買い物に行って風呂にいくとのこと。ほんなら私は風呂入って先に一杯やってることに。


しょさんべつ温泉岬の湯。いいお湯ですな、ここ。ヌルっとします。
そしてテントサイトに戻ると・・・・キツネが・・・・・なんかかじってる?・・・・保冷袋が散らばって・・・・
おおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいい、コラ!と追いかけるもほとんど逃げず絶妙な距離を保つキツネ。自分のじゃないが仲間の食材をかじり倒したみたい。
棒切れ拾って追っ払っても直ぐ近くでうろうろと食材を狙っている。全然かわいくねぇ!こいつは敵だ!

食材を拾って集めた。冷凍ジンギスカン二袋の内、一袋かじられていた。それ以外の食材は大丈夫だった。ちょい離れたところに70歳チャリダーがテントを張っており風呂から戻ってきたので尋ねると、自分の被害はないとのこと。さらに落ちてるものの半分は来る前から放置されているごみということが分かった。
ビール飲みながら警戒してるといつの間にか近くに近寄ってきているキツネ。サイトに落ちてる2×4の薪の残り?を拾って当てないまでも投げつけて脅すと第二キャンプ場の方に去っていった。


北海道ベテランツアラーである別動隊リーダーが第一キャンプ場を選んだ理由は、東屋風の水場があるから。今晩は雨模様の予報なのでここで一杯やろうという狙いだった。
風呂から戻ってきたので確認すると被害はリーダーのものだった。フライ下のボックスの上に解凍がてら乗せていたらしい。加熱調理だから捨てることないと思ったが、エキノコックスが不安だから食べないことにしたみたい。しょうがないね。
その後、久しぶりの再会を祝って乾杯!周りに誰もいなかったんで0:00過ぎまで飲んでしまった。
そして、明日は誰も予期しない、とてつもない不幸に見舞われる・・・・・そんなことも知らずに大いびきで寝腐る私とメンバーたち・・・・
6月27日(4日目)/別動隊北海道2日目
皆さん疲れているのか朝が遅い。わたしゃ6:00起きでトイレと朝食を済ませテント内の荷物を片付ける。今は霧雨が降っているが7:00から8:00くらいにいったん止む予報。それを見越して荷物を撤収する。乾かすのは完全に無理だから一気に拭いて一気に撤収し、作戦成功。
別動隊の一人は濡れずに撤収できたが、二人は雨の中の撤収となってしまった。出発は9:00。今日はオロロンラインで北上し稚内経由で行けるとこまで行って手ごろな場所でテント泊予定。別動隊の構成は、ベテランリーダーBMW1200のAさん、北海道2回目で以前一緒に走ったBMW-XR1000のBさん、北海道初めてでバイク歴2年未満HondaVFR800のC君。彼だけ30代前半で若い。今回は彼を鍛えるツーらしい。私も2度ほど会って面識がある。
先頭A、C、B、最後尾私でスタート。途中からBさんしびれ切らして二番手に移動。C君はまだ前の人に合わせて走ることが出来ず車間開けすぎて追いつくための急加速で走りが一定しない。Bさんは昨日一日それで疲れてしまったらしい。いいぞ、それも勉強だ!雨も上がったし稚内は晴れる予報。
1時間ほど走ってオロロンラインの風車が見れる駐車帯で休憩。



ここで日本一周中の若者に出会いリーダーと盛り上がる。30分ほど休憩して、そろそろ出発とエンジンスタートするも、C君が「エンジンかかりません!」という。
はぁ?と確認するとイグニッションONにするも点灯せず、セル回らず・・・・何度やってもダメ。バッテリーだろ、と聞くと交換して1年経ってないとのこと。んじゃヒューズだなと全部確認するもどこも切れてない・・・・「そういえば車検の時にキルスイッチの接点不良がありました」なんてC君言うからセルスイッチボックスばらして色々やるも直らず・・・・・おまけにネジ落として取り出せずタイラップで応急措置。
イグニッションをONにしたときライトが瞬間点灯することを日本一周の若者が指摘。まさかと思うけどバッテリーの突然死かもしれん。押しがけしてダメならレッカーだなと、ダメもとで3人で押してみたら2回目でブボロブボロと不安定ながらエンジンがかかった!ここまで来るのに駐車してから3時間。すでに13:00を回っている。
直ぐに近くのホームセンターを検索して応急措置のバッテリーを探しに行く。

ホーマックが20km先にあった。自分が先導しC君と向かう。彼は押しがけも初めてでリーダーが代わってやった。途中停まったらアウトなんでアクセルあおって回転落とさないようにしてとインカムでアドバイス。クラッチを切るたびにエンジンが止まるんてですぐに繋ぐよう指示。押しがけと一緒で繋ぐとエンジンがかかる。完全にバッテリーが死んで自家発電の電力だけで走ってるからモニターも点滅やら異常表示ばかり。なんとかホーマックに到着。エンジン切って店舗探すも2輪用はなし。車のしかない。仲間も間もなく到着し隣の農機具店に行くもダメ。でも稚内まで行けば向こうのホーマックは2輪用があるかもという情報を得る。じゃあ、稚内に行こうと決める。どうせ稚内まで行くならバイク屋あるだろうと検索。あるにはあったが自転車がメイン。電話するとサイズは合わないけど2輪用バッテリーがあるという。行くぞ!
リーダーがまたがって50代二人と30代で押す、かからない、押す、かからない、押す、かかった!慌てて荷物を積載して自分先導で出発。稚内サイクルまで30km。

到着。確認するとサイズダウンでボックスに収まるバッテリーがあった。消費電力減らせばアンペア数も間に合うだろうということで一安心。ダメなら車用を買って外付けで配線繋ぐことも覚悟してたから助かった。液入れて1時間は落ち着かせたいということで昼食へ。ちなみにバッテリー電力は完全にゼロ、デイトナの互換バッテリーだった。究極の外れに当たったということだろう。彼を乗せるため自分の荷物を降ろして2ケツで向かう。もう15:00。時間的にどこも開いてなくて駅ビルで食べる。
海鮮ラーメン

後からサービスでライスつけてくれたのでミニ海鮮丼にアレンジ。

実は食事前、偶然に彼らに再開した。そう日本一周中の若者二人。


最初逢った時に「今日は近くで泊まるだけだから暇なんです」と言って我々のトラブルに付き合ってくれていた。押しがけも手伝ってくれたんです。無事解決したことを報告できて良かった。
リーダーAさん

Bさん


そして稚内サイクルに戻って、お礼を言って再出発。この方との話が面白かった。あとで追記します。
追記:ネット上でこのお店の評価は悪い。特に旅の途中で立ち寄った人が悪い評価を書きこんでいる。でもそれは違うと思った。アメリカ軍基地があったころバイク屋としてオープンしたが基地がなくなってバイクでは飯が食えず自転車のウエイトを大きくしたとのこと。今ではロードバイクのメンテナンスショップとしてレース専用スタッフとして同行してるんだって。少なからずバイクの客も来るからバッテリーを置いてるとのこと。今回みたいにバッテリートラブルのハレーが来て車用のバッテリーを荷台に固定してバイパス接続で仮復旧したり、ハーレーのアクセルワイヤー切断の客に自転車のパーツで応急手当したりと、旅のトラブル対応の話が面白かった。丁度私が息子さんと同じくらいの年だって。我々のトラブルにも親切に対応してもらった。どうやら何にもわからずとりあえず直してくれという客は相手にしないとのこと。あとで文句言われたりするトラブルがあったみたい。我々のように応急措置の意味が解ってるから対応したと言ってた。いい人でしたよ。
食事中の相談で今日は浜頓別のクッチャロ湖キャンプ場に泊まることにした。温泉もあるとのこと。リーダーの知識がとても助かる。


一応、宗谷岬に寄ってから一目散に走る。




17時過ぎに到着。テント張って、買い出し行って、温泉に入る。リーダーのAさんだけ別な買い物で別行動。
温泉施設に行くと時間外のキャンプ場受付がここでできることを知った。手続き済ませて入浴へ。その前にAさん遅いなと駐車場に行くと到着していた。でも変な方向にバイクを停めている。「やっちゃいましたー」と腰を抑えるAさん。なんと駐車したときに傾斜地にきづかずバイクを右側に倒してしまったとのこと。それを自力で起こして腰をいわしたらしい・・・・踏んだり蹴ったりだな・・・


ここも素晴らしいサイトですな。
屋根付きのバーベキュー小屋があったんでここで夕食。


しかしもう20:00。小声で会話しながら21:00でおひらき。片付けして22:00就寝。
距離は250くらいしか走ってないけど、めちゃくちゃ疲れた一日。しかしながらバイクを置いていかず乗って帰福できるリカバリーに感謝。
バッテリートラブル、バイクコケ、二度あることは三度ある。明日は何も起きませんように。おやすみなさい。
※ マップの画質悪くて何書いてあるかわからずすみません・・・・
ポチっとして頂けたら張り合いが出ます。すぐにバックしていただいてかまいません。

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基本的に走ってばかりだと写真が少ないので、googleマップをキャプチャーして書き込んでなんて編集してたらえらい時間がかかってしまった。
本当はHondaアプリでルート記録する予定だったが、本体再起動しないと起動しなかったりで面倒臭くなってやらなかった。そのツケが今来てる。
まあいい、
6月26日(3日目)
今日は別動隊と合流する日。彼らは昨日25日に仙台港からフェリー乗船、今日のお昼頃に苫小牧に到着する。道内二泊ときつい日程だが可能な限り同道するつもり。なんで午前中はのんびり行動する。といっても8:00に出発して室蘭へ向かう。

その後苫小牧で合流してオロロンラインを走る予定。

地図で見たら巨大な橋(白鳥大橋)があるし地名もよく聞くので行ってみたくなった。
正直、高いところは急所がキュッとするので嫌いです。
写真じゃスケールわからんね。
ホタテ街道と書いてるだけあってイベントで旨そうなホタテ料理がいっぱいあった。
うわーっ、すげーラッキーと喜ぶが、朝飯がっつり食べて何一つ入る余地がない・・・・明日からは朝飯はパン一個にしよう。
そして地球岬へ。
天気はいまひとつ・・・
そして駐車場に戻ると隣に不思議なバイクが停まってる。
60過ぎの白髭を生やした人だったが・・・・CB190X?・・・・・チャイナの逆車だ!結構デカい!
いいもん見た。
そして、このまま苫小牧に向かうのも面白くないので倶多楽湖に寄ってみることにした。
これが大失敗。距離と時間を見誤ってしまい、写真撮ったらすぐ戻って高速使って苫小牧へ急ぐ。11:00にフェリーが着くとのこと。自分が着いたのは11:20・・・・ところがlineに何もメッセージが無い。と思ったら退船に時間がかかり丁度降りてきたらしい。ところが焦った私は違うフェリー乗り場に来てしまったみたい。おまけにLINE電話が切れまくる。埒が明かないので今日の宿泊キャンプ場を確認し、現地集合に変更。オロロンラインにでてみさき公園キャンプ場を目指す。
自分は234号から12号、そして新十津川町から留萌で太平洋側に出で、道の駅おびら鰊番屋で休憩。
昼飯食べてないんでタコザンギ食べる。ビール飲みたい、食べるんじゃなかった・・・・
見学したかったが、別動隊が先に進んでいるのか後ろに居るのか定かでなく、先を急いだ。LINEにここで休憩したことをアップしておく。
途中、羽幌町でスーパーを発見。

今晩は酒盛りになりそうなので飲も食も多めに購入する。
ここでLINEを見ると先ほどの道の駅で休憩してるとのメッセージあり。どうやら10分ほど自分が先行しているようだ。なら先にキャンプ場に行っていようと出発。

到着したのは16:30頃。ところが自分は初めてでどこのキャンプ場なのかわからない。手前の有料キャンプ場の受付に尋ねると、「平日で空いてるから無料のキャンプ場だと思うよ」と親切に教えてくれた。
なら最初に張って場所取りしてたら、初キツネ来襲。
人が来ても平気でテントにも入ろうとしている。チョットしたらいなくなった。
17:00過ぎ、別動隊到着。どうやら私が張った第二じゃなくて上の第一に張るとのこと・・・・待ってりゃよかった。ばらして移動。
3人と合流。設営完了して行動を確認すると、彼らはこれから買い物に行って風呂にいくとのこと。ほんなら私は風呂入って先に一杯やってることに。
しょさんべつ温泉岬の湯。いいお湯ですな、ここ。ヌルっとします。
そしてテントサイトに戻ると・・・・キツネが・・・・・なんかかじってる?・・・・保冷袋が散らばって・・・・
おおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいい、コラ!と追いかけるもほとんど逃げず絶妙な距離を保つキツネ。自分のじゃないが仲間の食材をかじり倒したみたい。
棒切れ拾って追っ払っても直ぐ近くでうろうろと食材を狙っている。全然かわいくねぇ!こいつは敵だ!
食材を拾って集めた。冷凍ジンギスカン二袋の内、一袋かじられていた。それ以外の食材は大丈夫だった。ちょい離れたところに70歳チャリダーがテントを張っており風呂から戻ってきたので尋ねると、自分の被害はないとのこと。さらに落ちてるものの半分は来る前から放置されているごみということが分かった。
ビール飲みながら警戒してるといつの間にか近くに近寄ってきているキツネ。サイトに落ちてる2×4の薪の残り?を拾って当てないまでも投げつけて脅すと第二キャンプ場の方に去っていった。
北海道ベテランツアラーである別動隊リーダーが第一キャンプ場を選んだ理由は、東屋風の水場があるから。今晩は雨模様の予報なのでここで一杯やろうという狙いだった。
風呂から戻ってきたので確認すると被害はリーダーのものだった。フライ下のボックスの上に解凍がてら乗せていたらしい。加熱調理だから捨てることないと思ったが、エキノコックスが不安だから食べないことにしたみたい。しょうがないね。
その後、久しぶりの再会を祝って乾杯!周りに誰もいなかったんで0:00過ぎまで飲んでしまった。
そして、明日は誰も予期しない、とてつもない不幸に見舞われる・・・・・そんなことも知らずに大いびきで寝腐る私とメンバーたち・・・・
6月27日(4日目)/別動隊北海道2日目
皆さん疲れているのか朝が遅い。わたしゃ6:00起きでトイレと朝食を済ませテント内の荷物を片付ける。今は霧雨が降っているが7:00から8:00くらいにいったん止む予報。それを見越して荷物を撤収する。乾かすのは完全に無理だから一気に拭いて一気に撤収し、作戦成功。
別動隊の一人は濡れずに撤収できたが、二人は雨の中の撤収となってしまった。出発は9:00。今日はオロロンラインで北上し稚内経由で行けるとこまで行って手ごろな場所でテント泊予定。別動隊の構成は、ベテランリーダーBMW1200のAさん、北海道2回目で以前一緒に走ったBMW-XR1000のBさん、北海道初めてでバイク歴2年未満HondaVFR800のC君。彼だけ30代前半で若い。今回は彼を鍛えるツーらしい。私も2度ほど会って面識がある。
先頭A、C、B、最後尾私でスタート。途中からBさんしびれ切らして二番手に移動。C君はまだ前の人に合わせて走ることが出来ず車間開けすぎて追いつくための急加速で走りが一定しない。Bさんは昨日一日それで疲れてしまったらしい。いいぞ、それも勉強だ!雨も上がったし稚内は晴れる予報。
1時間ほど走ってオロロンラインの風車が見れる駐車帯で休憩。


ここで日本一周中の若者に出会いリーダーと盛り上がる。30分ほど休憩して、そろそろ出発とエンジンスタートするも、C君が「エンジンかかりません!」という。
はぁ?と確認するとイグニッションONにするも点灯せず、セル回らず・・・・何度やってもダメ。バッテリーだろ、と聞くと交換して1年経ってないとのこと。んじゃヒューズだなと全部確認するもどこも切れてない・・・・「そういえば車検の時にキルスイッチの接点不良がありました」なんてC君言うからセルスイッチボックスばらして色々やるも直らず・・・・・おまけにネジ落として取り出せずタイラップで応急措置。
イグニッションをONにしたときライトが瞬間点灯することを日本一周の若者が指摘。まさかと思うけどバッテリーの突然死かもしれん。押しがけしてダメならレッカーだなと、ダメもとで3人で押してみたら2回目でブボロブボロと不安定ながらエンジンがかかった!ここまで来るのに駐車してから3時間。すでに13:00を回っている。
直ぐに近くのホームセンターを検索して応急措置のバッテリーを探しに行く。

ホーマックが20km先にあった。自分が先導しC君と向かう。彼は押しがけも初めてでリーダーが代わってやった。途中停まったらアウトなんでアクセルあおって回転落とさないようにしてとインカムでアドバイス。クラッチを切るたびにエンジンが止まるんてですぐに繋ぐよう指示。押しがけと一緒で繋ぐとエンジンがかかる。完全にバッテリーが死んで自家発電の電力だけで走ってるからモニターも点滅やら異常表示ばかり。なんとかホーマックに到着。エンジン切って店舗探すも2輪用はなし。車のしかない。仲間も間もなく到着し隣の農機具店に行くもダメ。でも稚内まで行けば向こうのホーマックは2輪用があるかもという情報を得る。じゃあ、稚内に行こうと決める。どうせ稚内まで行くならバイク屋あるだろうと検索。あるにはあったが自転車がメイン。電話するとサイズは合わないけど2輪用バッテリーがあるという。行くぞ!
リーダーがまたがって50代二人と30代で押す、かからない、押す、かからない、押す、かかった!慌てて荷物を積載して自分先導で出発。稚内サイクルまで30km。

到着。確認するとサイズダウンでボックスに収まるバッテリーがあった。消費電力減らせばアンペア数も間に合うだろうということで一安心。ダメなら車用を買って外付けで配線繋ぐことも覚悟してたから助かった。液入れて1時間は落ち着かせたいということで昼食へ。ちなみにバッテリー電力は完全にゼロ、デイトナの互換バッテリーだった。究極の外れに当たったということだろう。彼を乗せるため自分の荷物を降ろして2ケツで向かう。もう15:00。時間的にどこも開いてなくて駅ビルで食べる。
海鮮ラーメン
後からサービスでライスつけてくれたのでミニ海鮮丼にアレンジ。
実は食事前、偶然に彼らに再開した。そう日本一周中の若者二人。
最初逢った時に「今日は近くで泊まるだけだから暇なんです」と言って我々のトラブルに付き合ってくれていた。押しがけも手伝ってくれたんです。無事解決したことを報告できて良かった。
リーダーAさん
Bさん
そして稚内サイクルに戻って、お礼を言って再出発。この方との話が面白かった。あとで追記します。
追記:ネット上でこのお店の評価は悪い。特に旅の途中で立ち寄った人が悪い評価を書きこんでいる。でもそれは違うと思った。アメリカ軍基地があったころバイク屋としてオープンしたが基地がなくなってバイクでは飯が食えず自転車のウエイトを大きくしたとのこと。今ではロードバイクのメンテナンスショップとしてレース専用スタッフとして同行してるんだって。少なからずバイクの客も来るからバッテリーを置いてるとのこと。今回みたいにバッテリートラブルのハレーが来て車用のバッテリーを荷台に固定してバイパス接続で仮復旧したり、ハーレーのアクセルワイヤー切断の客に自転車のパーツで応急手当したりと、旅のトラブル対応の話が面白かった。丁度私が息子さんと同じくらいの年だって。我々のトラブルにも親切に対応してもらった。どうやら何にもわからずとりあえず直してくれという客は相手にしないとのこと。あとで文句言われたりするトラブルがあったみたい。我々のように応急措置の意味が解ってるから対応したと言ってた。いい人でしたよ。
食事中の相談で今日は浜頓別のクッチャロ湖キャンプ場に泊まることにした。温泉もあるとのこと。リーダーの知識がとても助かる。
一応、宗谷岬に寄ってから一目散に走る。



17時過ぎに到着。テント張って、買い出し行って、温泉に入る。リーダーのAさんだけ別な買い物で別行動。
温泉施設に行くと時間外のキャンプ場受付がここでできることを知った。手続き済ませて入浴へ。その前にAさん遅いなと駐車場に行くと到着していた。でも変な方向にバイクを停めている。「やっちゃいましたー」と腰を抑えるAさん。なんと駐車したときに傾斜地にきづかずバイクを右側に倒してしまったとのこと。それを自力で起こして腰をいわしたらしい・・・・踏んだり蹴ったりだな・・・
ここも素晴らしいサイトですな。
屋根付きのバーベキュー小屋があったんでここで夕食。
しかしもう20:00。小声で会話しながら21:00でおひらき。片付けして22:00就寝。
距離は250くらいしか走ってないけど、めちゃくちゃ疲れた一日。しかしながらバイクを置いていかず乗って帰福できるリカバリーに感謝。
バッテリートラブル、バイクコケ、二度あることは三度ある。明日は何も起きませんように。おやすみなさい。
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