2020年04月28日
コロナ自粛で駐輪場作成
新型コロナの猛威に伴い、全ての出張が延期。
県内出張も延期。
会合や研修会も延期。
ロングキャンプツーの中止。
会社では社屋に入る従業員を制限、お客様の車に同乗も禁止、ペアの仕事は組み合わせる者を限定し、いざ感染者が出た時の濃厚接触者を割り出しやすくするように対策を講じていました。
そんで、その実施も一段落がついてみると、なんと自分の仕事が暇なことか・・・・仕事が1時間で終わってしまう日も・・・・そんならテレワークでいいんじゃないかと社長と相談し自宅のリフォームに取り組むことにしました。自宅といっても外側です。枕木が虫食いで腐りきってるもんですから。
幸い、大学生の長男は4月から5月の連休明けまで休み、長女の予備校も4月半ばから休み、次男の高校もそんな感じで休みになり、男二人が無料作業員として使える!
で、始めたのが家の道路側に駐輪場をDIYで作ってみようという試み。長男からも裏庭から縦入れ駐車場の車脇からバイク出すのしんどいと苦情も出てたし、私の車もこれ以上傷をつけられたくありません。
そして・・・・・とりあえず、こんなものが出来ました。

思い付きで始めたので施工前写真がないんですが、

杉の巨木があったんですけど、台風被害が怖くて3年前に撤去。根だけが残ってました。枕木は地中に埋まっているものを含めて5段。こいつがすごく重たい。写真は2段目まで撤去して掘り下げたところ。長男と二人で手掘りして一輪車で庭に運ぶの繰り返し。

道路より低いところまで掘って、根っこを割り出し、電動チェーンソーで切り、作業開始3日目で伐根成功!


本当は上の垣根を撤去して奥行きを出したかったんですが、丁度給湯器のボイラーがあって、その廃棄熱で建屋が火事になるのも怖いので断念。
少し見える砕石は掘ったときに出てきたもので庭側にも拾って集めておきました。
ちなみに庭は大変なことに・・・・

ガレージ前の三分一が残土置き場に・・・・
そして生コンか、壁か、迷って壁から製作。雨で土が崩れるのも怖いもんで。

左の腐った枕木も撤去して、モルタル使いながら初めてのブロック積み。鉄骨棒を1ブロックに2本差さるように施工。
しかも、買い出しのたびに水平器を買い忘れ、買ったのは奥の三段目にとりかかったとき・・・・時すでに遅しでしたが・・・

モルタルで調整しつつ無理やり調整。いい感じに波も打ちました。

そしてこの写真でわかると思いますが、掘ったときに出てきた砕石をぶち込んで適当に生コン50mmで固めてしまえ!と思っていたんですが、いろんな方から絶対割れると言われまくり、結局また掘って砕石を拾い集めました。
砕石分で50mm、生コン分100mm、その中間にメッシュワイヤーを敷設。

そうそう、奥のブロックには建屋の柱を固定する金具を仕込んでおき、前側は束石を設置。

右側のメッシュワイヤーが足りなかったので切り取った鉄骨で代替。
そして、生コン練り用の電動ミキサーをレンタルするつもりでしたが、仕事の都合と長男のバイト日との兼ね合いで借りられず、結局一輪車を使って手練りすることに。

これが中々の地獄作業。子供たちが練り、私が均し、疲れたら練りを交代したりでとても辛い。
最初に買ったセメント25kg×6、砂20kg×12、砂利20kg×18では足りず、

セメント2袋、砂4袋、砂利6袋を追加。結局、セメント1袋分でフィニッシュ。

タダと思っていた作業員から寿司の催促がありまして、その気持ちも解るし、土木作業の打ち上げもかねてカッパ寿司10人前を用意。

家族5人でペロッと食べきってしまいました。
生コンが乾くまでの間、建屋の設計イメージを作成。

それから色々と検討して、雨どいいらずの後ろ傾斜に変更。

雪が自然に落ちる程度の傾斜をつけて道路じゃなく敷地内に落ちた方が楽かなと。
そして資材を購入して先に塗装。腐り止めですな。

基本2×4でコストダウン。10Fの3mものがアルファードに入ったので助かりました。生コン材は会社から軽トラ借りましたからな。
そして数日後に建て込み。


坂道の家なので水平をとるのが大変。最初、束石で水平とろうとしたら左右の高低差が135mmもあって、基礎生コンより高く、束石が埋まってしまうので建屋で水平をとることにしました。もちろん奥のブロックも微妙に高低差があります。
結局、左の前柱を2200mmと決めて、右は水平器で近似値をめあわせでとりました。後ろの柱も同じ方法で水平を出し、勾配は前後の柱長250mm付けることに。これだけで午前中いっぱいかかりましたよ。
でもその後は簡単。軒材の数量見誤りとポリカ波板の敷設失敗などもありましたが、夕方には大体完成。

翌日、午前中はダウン。午後から動き出して横の波板張り。

エイプサイズなら3台。長男のCB250Rとエイプで満車サイズですな。
最後に

残土と枕木、根っこの処分ですが、福島市は全て無料の引き取りがない。すべて有料だし、枕木は切ってサイズダウンしなきゃならない。この枕木、切るのがものすごく大変。硬すぎる、刃が届かん!
ということで、ガレージを立ててくれた工務店に相談。
残土2tダンプ3台、枕木等2tダンプ1台、産廃処分料、重機回送台ふくめると10万円!
土木材料費が6万弱、建屋が2万弱、たして8万円もしなかったのにー!
結局、一人ではどうにもならんので委託決定。

あんまり他人を撮るの好きじゃないのでこっそり撮影。あっという間に。

きれいになりました。
おまけに残土2tダンプ2台に収めてもらったので1台分が値引きになるらしい。
私はその間に追加軒材の塗装と施工。建屋材の切り口の塗装。
そして高すぎる軒による雨の吹き込み防止と、長男から冬は前をふさいだ方がいいんじゃない?という無責任な助言を受けて対候性シートのロールアップとし、施工。



1800×2700のシートです。下までおろしても50cmくらい下が空きますけど。通常は約1800mmの開口部となりました。
大体の工程日数ですが、
① 掘削根っこ掘り × 3日
② ブロック積み × 4日
③ 路盤掘削 × 1日
④ 砕石ワイヤーメッシュ × 1日
⑤ 生コン仕上げ × 1日
⑥ 垣根撤去 × 半日
⑥ 建屋 × 約2日
延べ13日でできたんですな。資材購入日なんかは入ってませんけど。
あとは何度も買い忘れてくるセンサーライトを防犯用に取り付ければ完成です。
いやー、人間やればできるもんですな。
二度とやらんけど・・・・
以上、コロナ自粛にかこつけて駐輪場をDIYしたお話でした。そうだ、これからの連休は何作ろう?
いや、やらんやらん!
ポチっとして頂けたら張り合いが出ます。すぐにバックしていただいてかまいません。

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県内出張も延期。
会合や研修会も延期。
ロングキャンプツーの中止。
会社では社屋に入る従業員を制限、お客様の車に同乗も禁止、ペアの仕事は組み合わせる者を限定し、いざ感染者が出た時の濃厚接触者を割り出しやすくするように対策を講じていました。
そんで、その実施も一段落がついてみると、なんと自分の仕事が暇なことか・・・・仕事が1時間で終わってしまう日も・・・・そんならテレワークでいいんじゃないかと社長と相談し自宅のリフォームに取り組むことにしました。自宅といっても外側です。枕木が虫食いで腐りきってるもんですから。
幸い、大学生の長男は4月から5月の連休明けまで休み、長女の予備校も4月半ばから休み、次男の高校もそんな感じで休みになり、男二人が無料作業員として使える!
で、始めたのが家の道路側に駐輪場をDIYで作ってみようという試み。長男からも裏庭から縦入れ駐車場の車脇からバイク出すのしんどいと苦情も出てたし、私の車もこれ以上傷をつけられたくありません。
そして・・・・・とりあえず、こんなものが出来ました。
思い付きで始めたので施工前写真がないんですが、

杉の巨木があったんですけど、台風被害が怖くて3年前に撤去。根だけが残ってました。枕木は地中に埋まっているものを含めて5段。こいつがすごく重たい。写真は2段目まで撤去して掘り下げたところ。長男と二人で手掘りして一輪車で庭に運ぶの繰り返し。
道路より低いところまで掘って、根っこを割り出し、電動チェーンソーで切り、作業開始3日目で伐根成功!
本当は上の垣根を撤去して奥行きを出したかったんですが、丁度給湯器のボイラーがあって、その廃棄熱で建屋が火事になるのも怖いので断念。
少し見える砕石は掘ったときに出てきたもので庭側にも拾って集めておきました。
ちなみに庭は大変なことに・・・・
ガレージ前の三分一が残土置き場に・・・・
そして生コンか、壁か、迷って壁から製作。雨で土が崩れるのも怖いもんで。

左の腐った枕木も撤去して、モルタル使いながら初めてのブロック積み。鉄骨棒を1ブロックに2本差さるように施工。
しかも、買い出しのたびに水平器を買い忘れ、買ったのは奥の三段目にとりかかったとき・・・・時すでに遅しでしたが・・・
モルタルで調整しつつ無理やり調整。いい感じに波も打ちました。
そしてこの写真でわかると思いますが、掘ったときに出てきた砕石をぶち込んで適当に生コン50mmで固めてしまえ!と思っていたんですが、いろんな方から絶対割れると言われまくり、結局また掘って砕石を拾い集めました。
砕石分で50mm、生コン分100mm、その中間にメッシュワイヤーを敷設。

そうそう、奥のブロックには建屋の柱を固定する金具を仕込んでおき、前側は束石を設置。

右側のメッシュワイヤーが足りなかったので切り取った鉄骨で代替。
そして、生コン練り用の電動ミキサーをレンタルするつもりでしたが、仕事の都合と長男のバイト日との兼ね合いで借りられず、結局一輪車を使って手練りすることに。

これが中々の地獄作業。子供たちが練り、私が均し、疲れたら練りを交代したりでとても辛い。
最初に買ったセメント25kg×6、砂20kg×12、砂利20kg×18では足りず、
セメント2袋、砂4袋、砂利6袋を追加。結局、セメント1袋分でフィニッシュ。
タダと思っていた作業員から寿司の催促がありまして、その気持ちも解るし、土木作業の打ち上げもかねてカッパ寿司10人前を用意。
家族5人でペロッと食べきってしまいました。
生コンが乾くまでの間、建屋の設計イメージを作成。

それから色々と検討して、雨どいいらずの後ろ傾斜に変更。

雪が自然に落ちる程度の傾斜をつけて道路じゃなく敷地内に落ちた方が楽かなと。
そして資材を購入して先に塗装。腐り止めですな。
基本2×4でコストダウン。10Fの3mものがアルファードに入ったので助かりました。生コン材は会社から軽トラ借りましたからな。
そして数日後に建て込み。
坂道の家なので水平をとるのが大変。最初、束石で水平とろうとしたら左右の高低差が135mmもあって、基礎生コンより高く、束石が埋まってしまうので建屋で水平をとることにしました。もちろん奥のブロックも微妙に高低差があります。
結局、左の前柱を2200mmと決めて、右は水平器で近似値をめあわせでとりました。後ろの柱も同じ方法で水平を出し、勾配は前後の柱長250mm付けることに。これだけで午前中いっぱいかかりましたよ。
でもその後は簡単。軒材の数量見誤りとポリカ波板の敷設失敗などもありましたが、夕方には大体完成。

翌日、午前中はダウン。午後から動き出して横の波板張り。
エイプサイズなら3台。長男のCB250Rとエイプで満車サイズですな。
最後に
残土と枕木、根っこの処分ですが、福島市は全て無料の引き取りがない。すべて有料だし、枕木は切ってサイズダウンしなきゃならない。この枕木、切るのがものすごく大変。硬すぎる、刃が届かん!
ということで、ガレージを立ててくれた工務店に相談。
残土2tダンプ3台、枕木等2tダンプ1台、産廃処分料、重機回送台ふくめると10万円!
土木材料費が6万弱、建屋が2万弱、たして8万円もしなかったのにー!
結局、一人ではどうにもならんので委託決定。
あんまり他人を撮るの好きじゃないのでこっそり撮影。あっという間に。
きれいになりました。
おまけに残土2tダンプ2台に収めてもらったので1台分が値引きになるらしい。
私はその間に追加軒材の塗装と施工。建屋材の切り口の塗装。
そして高すぎる軒による雨の吹き込み防止と、長男から冬は前をふさいだ方がいいんじゃない?という無責任な助言を受けて対候性シートのロールアップとし、施工。
1800×2700のシートです。下までおろしても50cmくらい下が空きますけど。通常は約1800mmの開口部となりました。
大体の工程日数ですが、
① 掘削根っこ掘り × 3日
② ブロック積み × 4日
③ 路盤掘削 × 1日
④ 砕石ワイヤーメッシュ × 1日
⑤ 生コン仕上げ × 1日
⑥ 垣根撤去 × 半日
⑥ 建屋 × 約2日
延べ13日でできたんですな。資材購入日なんかは入ってませんけど。
あとは何度も買い忘れてくるセンサーライトを防犯用に取り付ければ完成です。
いやー、人間やればできるもんですな。
二度とやらんけど・・・・
以上、コロナ自粛にかこつけて駐輪場をDIYしたお話でした。そうだ、これからの連休は何作ろう?
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