2020年02月26日
SAIイベ参加と2019フレーム改造その1
2月22日、岩手県の夏油高原スキー場でスノーモト販売元のSAI試乗会に参加してきました。
目的はこれ。

来期発売予定のSessionの試乗です。
早起きは苦手なので前日に前沢SAまで移動して車中泊。50kmくらい手前ですかね。


万全の態勢で21:30には就寝。
翌朝、現地に移動。道中さっぱり雪がありません。裏磐梯のほうが雪が多いかも。
5本ほど滑ってからイベに参加。

コンプリートの試乗車は四台。右からハンマーヘッドの刀、来期モデルのスーパーフィッシュ、エッジ、シャークですな。私は新しいフレームでは全く思い通りに滑れないのですべてパス。
目的はSessionです。ずんぐりTAKA太郎さんの情報ではカービングもリヤスライドもやりやすいとのことなので、やりたがっている次男用にどうかと思ってテストライド。
早速私の2011フレームに装着。

こちらは取り外し後にシャークと比較した写真。



長さ的にはシャークよりちょいと短いくらい。フロントボードはシャークの形状に類似。リヤボードはシャープですね。
滑った印象は、シャークのようにフロントボードの食いつきが良いこと。シャーク並みにリヤ過重しなくてもそれなりにエッジラインをキープできる。やや急斜面ではリヤスライドによるコントロールがしやすいと思いました。初中級者までにはうってつけじゃないでしょうか。
ただし、シャークのような強力なエッジラインを描こうとするとリヤボードの強度不足を感じます。これは仕方ない。
Sessionで始めてスノーモトの楽しさを味わい、物足りなくなったらシャークに移行するのが良い感じ。次男にはうってつけですな。
さてもう一枚。付け替えが面倒臭くて試乗しなかったinspire。スノーモトの原点、ナローボードの後継機種ですな。

前後対称の入門機です。これもシャークフロントボードにそっくりなんだけど。SAIの社長によると、手軽に遊べる入門モデルでフリースタイル的に遊べるやつみたい。
フリースタイルで地形遊びにはinspire、カービング主体ならSessionという位置づけ。
私的にはスーパーフィッシュを売ってSessionを購入するつもりでしたが、Sessionがあまりにもミニシャーク的な乗り味で被るので、スーパーフィッシュはキープとなりますな。価格は未定だそうですけど、刀くらいみたい。
試乗後はハンドルを擦るほどの負荷回りカービングで有名なずんぐりTAKA太郎さんと地元のFさんとライド。下界はガスってテンション落ちまくりでしたが、山頂は一転。

Fさんから提供


初雪上車での移動

ずんぐり太郎さんから「そのショートターンはまねできない」とお褒めいただきました。
感覚派の私ですが、理論派のずんぐり太郎さんの考察から「かなりハンドルを切っている」「ショートターンで力強いエッジングでテールが流れていない」とのこと。
スノーモトは基本ハンドルは気持ち程度しか切らないんですけど、ずんぐり太郎さんもハンドルを切ることで撓みをつくり切り返すとのことなので、無意識にやってたんでしょう、自分ではハンドルを切るというより上下に押す感じ。ショートターンがメインなので幅の広いハンドルでは切り返しが遅くなるので700mmのライザーバーを使用。ずんぐり太郎さんは780mmだったかな?幅広です。この700mmがちょうど柔道の組手の感覚で切り返しやすいんですよね。
Fさん提供

いやー、本当に勉強になり楽しい一日でした。社長さん、ずんぐりさん、Fさんありがとうございました。
で、現地でなんで新しいフレームじゃ滑れないのか?みたいな話になりまして、それは私の場合シートブーム(サドル)をひざ下で抑えて板をコントロールする癖が、というよりそうやってしか滑れないから。近年のフレームはシートブームが短く低くなり、コントロールできないんですよ。クッションの厚みもなくなってしまったので足も痛いんですよね。
ずんぐり太郎さんは深回りするときにシートブームが邪魔なので付けていないし。シートブームに頼らない滑りも練習したんですけど、まったく楽しくない。
ということで、「2019フレーム車高上げ&シートブーム改造」計画をすることにしました。
車高はアルミプレートを加工して15mmほどアップさせる。シートブームはノーマルの加工か、埃をかぶってるS24のものを加工して取り付けるか、ただいま検討中。頑張って今シーズン中にテストできるようにしたいですね。
S24

余談ですが、SAIの社長が「最近はシートブームを外す人が増えたから、シートブームをオプションにする」みたいなことを言ったら、ヨーロッパ勢から猛反対を食らったとのこと。あちらの方はシートブームをコントロールして滑る人が多いみたい。あちらは雪質が硬いみたいてなんで強烈なエッジプレッシャーをかけるために必要なんでしょうな。でも今のシートブームでそれが出来てんのか?
社長さん、お願いだから軽量化だけでなく、強化シートブームを販売してください!ここにヘビーユーザーが一人いますよ。スノーモトがスクート化しないようにアイデンティティを取り戻しましょう!
以上。
ポチっとして頂けたら張り合いが出ます。すぐにバックしていただいてかまいません。

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目的はこれ。
来期発売予定のSessionの試乗です。
早起きは苦手なので前日に前沢SAまで移動して車中泊。50kmくらい手前ですかね。


万全の態勢で21:30には就寝。
翌朝、現地に移動。道中さっぱり雪がありません。裏磐梯のほうが雪が多いかも。
5本ほど滑ってからイベに参加。
コンプリートの試乗車は四台。右からハンマーヘッドの刀、来期モデルのスーパーフィッシュ、エッジ、シャークですな。私は新しいフレームでは全く思い通りに滑れないのですべてパス。
目的はSessionです。ずんぐりTAKA太郎さんの情報ではカービングもリヤスライドもやりやすいとのことなので、やりたがっている次男用にどうかと思ってテストライド。
早速私の2011フレームに装着。
こちらは取り外し後にシャークと比較した写真。
長さ的にはシャークよりちょいと短いくらい。フロントボードはシャークの形状に類似。リヤボードはシャープですね。
滑った印象は、シャークのようにフロントボードの食いつきが良いこと。シャーク並みにリヤ過重しなくてもそれなりにエッジラインをキープできる。やや急斜面ではリヤスライドによるコントロールがしやすいと思いました。初中級者までにはうってつけじゃないでしょうか。
ただし、シャークのような強力なエッジラインを描こうとするとリヤボードの強度不足を感じます。これは仕方ない。
Sessionで始めてスノーモトの楽しさを味わい、物足りなくなったらシャークに移行するのが良い感じ。次男にはうってつけですな。
さてもう一枚。付け替えが面倒臭くて試乗しなかったinspire。スノーモトの原点、ナローボードの後継機種ですな。
前後対称の入門機です。これもシャークフロントボードにそっくりなんだけど。SAIの社長によると、手軽に遊べる入門モデルでフリースタイル的に遊べるやつみたい。
フリースタイルで地形遊びにはinspire、カービング主体ならSessionという位置づけ。
私的にはスーパーフィッシュを売ってSessionを購入するつもりでしたが、Sessionがあまりにもミニシャーク的な乗り味で被るので、スーパーフィッシュはキープとなりますな。価格は未定だそうですけど、刀くらいみたい。
試乗後はハンドルを擦るほどの負荷回りカービングで有名なずんぐりTAKA太郎さんと地元のFさんとライド。下界はガスってテンション落ちまくりでしたが、山頂は一転。

Fさんから提供


初雪上車での移動

ずんぐり太郎さんから「そのショートターンはまねできない」とお褒めいただきました。
感覚派の私ですが、理論派のずんぐり太郎さんの考察から「かなりハンドルを切っている」「ショートターンで力強いエッジングでテールが流れていない」とのこと。
スノーモトは基本ハンドルは気持ち程度しか切らないんですけど、ずんぐり太郎さんもハンドルを切ることで撓みをつくり切り返すとのことなので、無意識にやってたんでしょう、自分ではハンドルを切るというより上下に押す感じ。ショートターンがメインなので幅の広いハンドルでは切り返しが遅くなるので700mmのライザーバーを使用。ずんぐり太郎さんは780mmだったかな?幅広です。この700mmがちょうど柔道の組手の感覚で切り返しやすいんですよね。
Fさん提供

いやー、本当に勉強になり楽しい一日でした。社長さん、ずんぐりさん、Fさんありがとうございました。
で、現地でなんで新しいフレームじゃ滑れないのか?みたいな話になりまして、それは私の場合シートブーム(サドル)をひざ下で抑えて板をコントロールする癖が、というよりそうやってしか滑れないから。近年のフレームはシートブームが短く低くなり、コントロールできないんですよ。クッションの厚みもなくなってしまったので足も痛いんですよね。
ずんぐり太郎さんは深回りするときにシートブームが邪魔なので付けていないし。シートブームに頼らない滑りも練習したんですけど、まったく楽しくない。
ということで、「2019フレーム車高上げ&シートブーム改造」計画をすることにしました。
車高はアルミプレートを加工して15mmほどアップさせる。シートブームはノーマルの加工か、埃をかぶってるS24のものを加工して取り付けるか、ただいま検討中。頑張って今シーズン中にテストできるようにしたいですね。
S24

余談ですが、SAIの社長が「最近はシートブームを外す人が増えたから、シートブームをオプションにする」みたいなことを言ったら、ヨーロッパ勢から猛反対を食らったとのこと。あちらの方はシートブームをコントロールして滑る人が多いみたい。あちらは雪質が硬いみたいてなんで強烈なエッジプレッシャーをかけるために必要なんでしょうな。でも今のシートブームでそれが出来てんのか?
社長さん、お願いだから軽量化だけでなく、強化シートブームを販売してください!ここにヘビーユーザーが一人いますよ。スノーモトがスクート化しないようにアイデンティティを取り戻しましょう!
以上。
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