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Posted by naturum at

2016年11月29日

葬儀 忘備録

※ 当ブログの趣旨とは異なる記事です。飛ばしてください。

※ 記憶が定かになり次第、加筆します。



父が亡くなり二週間が経過しました。

まだ、様々な手続きや御礼等も含めてやることはたくさんありますが、ここで一旦流れを忘備録として記録しておきます。

因みに、故郷は岩手、父は宮城の兄と同居、私は福島です。



臨終前後

父は今年の3月から酸素吸入しながらの在宅ケア。月一の通院状態。先月から負担を考慮して医師が訪問する治療に変更。


11月16日午後2時20分ごろ、家族に看取られて臨終。少し間をおいてからヘルパーさんを通じで医師へ連絡。


医師が到着して死亡を確認。死亡時間14時44分が確定。法的な手続きはすべてこの時間が確定時間となります。この時その場で死亡診断書を書いていただきました。


その後、ヘルパーさんじゃなくて訪問看護士の方が来て、一緒に父の体を清めて着替えをさせました。この時は母が用意していた浴衣。

介護用ベットから床敷きの布団に移しました。そして死に水。

看護士さんのアドバイスで介護用品会社に連絡。即日の引き取りをお願い。

そして今後どうしたらよいか話し合い、葬祭場とお寺への連絡をしました。



葬祭場とお寺

両親は亡くなった時に面倒をかけたくないと葬祭場の会員となり、曹洞宗のお寺の檀家となってお墓の土地だけは買っていました。

最初に連絡したのは葬祭場。

最初の担当者は父を北枕にして頭のところに色々な飾り(名前を忘れました)枕飾りをして退場。次に別な担当者が来て今後の打ち合わせに入りました。

以下箇条書き

① 日程の確認 ・・・ 葬祭場の空いてる日

② 枕経 ・・・ 住職に依頼(当事者)

③ 葬儀の概要と経費の説明 ・・・ パンフレットと記帳帳など一式


その後、住職に電話。予定を確認して20時にいらっしゃることに。※これは迎えが必要。場所の確認のため。


枕経が終了後、住職と打ち合わせ。以下箇条書き。

① 日程 ・・・ 住職の都合と葬祭場の空きで検討。

② 戒名 ・・・ 父の人となり、経歴をお話しして住職が漢字を提案。父の名一文字はこちらの要望。その場で決定。満77歳、数え78歳でしたが、80まで生きたい、23日の誕生日まで頑張ると父が言っていたと話すと、「それなら誕生日を迎えたこととして満78歳、数え79歳にした方が本人も喜ぶでしょう」となりました。

③ お布施 ・・・ 一切提示無し。戒名も価格設定していないとのこと。「つけたいものはつけてあげます」という感じ。お気持ちで結構とのこと。「戒名に値段を提示したりする寺はもってのほか」という感じの方でした。

④ 通夜から火葬、告別式までの時間設定を説明

⑤ 葬祭場にぼられないようアドバイス ・・・ 送る気持ちが大事と熱弁

⑥ 枕経のお布施 ・・・ 提示がないので相場の1万円



納棺

このあたりから日にちの経過が定かでなくなる。

たぶん翌日17日正午、葬祭場から棺に移す担当者が来訪。以下箇条書き

① 湯灌 ・・・ 体を清めて死に装束(葬祭場用意)へ。髭をそり死化粧

② 納棺 ・・・ 棺桶に移す。※173cmの体は膝を折らないと入らず。これは火葬場の窯のサイズなのでしょうがないらしい。180の自分場合を想像したくない感じ。

③ ドライアイス ・・・ 電動の機械で体を冷やす

20日の通夜までこの状態。確か線香を24時間絶やさないようにしてました。夜間は12時間燃焼の細い蚊取り線香みたいなやつでしたね。

期間が空いたので一時帰福。会社に日程を報告。



通夜前後

ここからハードスケジュールです。

私の家族を15時30分、旅館にチェックイン。葬祭場に行ってみるとすでに父の兄弟関係がいるではありませんか。慌てて旅館へ案内してチェックイン。昼過ぎには来ていたそうです。葬祭場では16時から控室が使えると聞いていたので慌てましたよ。葬祭場の好意で入室できた模様。これは連絡ほしかったですよ。

ばたばたして何とか16時30分、自宅から葬祭場へ出棺に間に合う。※この地域は住職のお経をあげないとのこと。身内のみ。

棺を葬祭場に運び込み、受付を依頼した会社の部下に早口で説明。慌てて住職のお迎えに出発。※後でわかりましたが、この地域は住職のお迎えは枕経のみ。あとは自分で来るとのこと。お足代もいらないそうです。早くいってほしかった。全部やりましたよ。


受付 ・・・ 記帳なし、香典返しは最初渡し、香典袋は針で糸を通して連結。これにはびっくり。
      ※記帳なしは良いとして、私が知ってるやり方は香典返しの引換券渡し、香典は裏の部屋で開封、PCで入力、金庫へ保管というもの。楽でよかったですけどね。


その後、通夜振る舞いで会食。住職を送り。控室では通夜振る舞いの残り物で酒盛りの真っ最中。みんな酒飲みなんだよなぁ。そして親族の送り。つまみを買って葬祭場に戻ったのが22時30分。兄、私、いとこの三人で泊まり。ここの葬祭場は布団代5,400円!!!旅館一食付き3,900円の方が安いし、朝の準備もバタつかないので旅館にしたんですよ。



告別式

21日、この日住職は用事があるので出棺、火葬は自分で来るとのこと。告別式だけ送り迎えすることに。以下箇条書き。

① 出棺 ・・・ 読経、親族で棺に花や思い出の品を入れる。この場が現世の肉体との最後のお別れ。

② 火葬 ・・・ 1時間40分。20分おきにご焼香をあげるよう言われました。この間、親族に茶菓、助六弁当をふるまう。住職は最初の読経後戻り。

③ 収骨 ・・・ 最初だけ二人一組で骨を箸で拾い骨壺へ。

④ 告別式 ・・・ 三人の住職で執り行いました。来られなかった親族の手紙は私が代読。

⑤ 斎(とき) ・・・ 招待した方に食事を振る舞います。この地域は精進料理ではありませんでした。「献杯」ではなく「いただきます」でしたな。

⑥ お布施 ・・・ 告別式前に喪主(兄)、母、兄嫁が渡しました。


住職を送り終わってからしばし会食。その後親戚を最寄りの駅に送り、兄の家に戻って落ち着いたのは18時ごろ。

最初に、兄、私、いとこの三人で父の遺骨を前に父の酒を注いでから岩手の地酒「南部美人 純米吟醸」で献杯。したたかに飲みました。二升以上やりましたな。

午前中、いとこを見送ってから香典の入力集計。花盛り、線香盛りの集計。葬祭場担当者と打ち合わせ。支払いは24日に指定。

23日、父の誕生日をケーキで祝ってから帰福。



後日談

告別式は住職三人に執り行っていただき、親族からも本式は初めて見たといわれました。曹洞宗は3人なんですよね。初めて知りましたが。

これは枕経のとき住職から「告別式は何人でやりますか?」と聞かれ「はぁ?」となりまして、「曹洞宗は最後にチン・ドン・シャンと鳴り物を鳴らしますが、二人だと・・・・」

ここで言葉を切られると、私の頭の中では二人なら「チン・ドン」、一人なら「チーン」と音が鳴り響き・・・兄と顔を見合わせましたよ。

すると、「三人呼んでもお布施は一つです。お気持ちですから」とおっしゃるので、多分「ドン・シャン」は若い修行僧あたりにやらせるんだろうとおもい、「じぁ、三人でお願いします」となりました。

親父への思いは通夜から出棺までがピークでしたから、告別式の時は「さて、どんな感じか」と興味津々に見ていたんですけど、お二人の方もれっきとしたお寺の住職様でして、メインの住職が「チーン」と鳴らすと、祭壇に向かって左の住職が太鼓を「ドン」、右手の住職がシンバルみたいなやつで「シャーン」、だんだんペースが速くなる感じで打っていました。確かに二人にしていたら

チーン、ドン  チーン、ドン  チン・ドン チン・ドン チンドンチンドンチンドンチンドン・・・にしなくて良かった気がしました。


お布施ですが、最後まで迷いました。高額か、それとも・・・・


母は、お寺の墓石屋さんが「あそこの住職は7万でやってくれと言えばやってくれる人。」と聞いていたので、さすがに一桁てなわけにはいかないのでそれなりに払いました。高いのか安いのかわかりません。

まぁ、檀家になりましたし今後も付き合い(お布施)がありますから大丈夫でしょう。しかし、兄貴は大変だ。


まだ、仏壇、墓石の購入が残ってますし、法要もあるし、何かとバタつく一年になりそうですな。



なんとなくすっきりしているのは、出張の多い私は父の死に目に会えないと思ってましたが、生前にたっぷり会話して最後まで見送ることができたからだと思います。サラリーマンだったら無理でしたね。配慮いただいた社長に感謝です。




以上。



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