自作ツーリングボックス・亀の子2号保冷仕様・他

ftr233

2016年08月22日 10:54

今週末は何かとこまごまとした作業を実施。


とりあえず、メインの完成品。





今回の真夏のクロスカブツーリングを振り返り、何か改善策あるかなぁ、なんて焼酎飲みながら考えていると、


「亀の子、かなり熱くなってたなぁ」


ということが思い当たった。


そりゃ、真夏にブラックボックス使ってりゃ熱つ過ぎで当たり前だろ!と思いつつもアホはアホなりに考えるわけで、


丁度増築ガレージ天井の断熱作業もやっていたので、スタイロフォーム余ってるなぁ、と思いついたらすぐ実行。


サーモスのソフト保冷バック5リットルは畳めるから良いなと思いつつも、亀の子600Fの容量が大きいもんで、そのままポン入れで使ってました。




こんな感じ。これに氷で冷やした生ものなどを新聞紙で包んで入れていたのですが、亀の子の蓋部分の熱量が半端なくて、濡れタオルを保冷バックの上に乗せていたのですが焼け石に水。

飲み物程度ならこだわる必要がないけど、サザエは別です。ちなみに、そのまま入れてる2リットル水ペットボトルはぬるいだけでお湯になったりはしていませんでした。


確認すると、走った後の休憩でBOX蓋を触るとそんなに熱くない。しかし、休憩が終わるころには熱している。走行風である程度は冷やされていることが判明。


全体の時間からすれば、観光をしない限り走っている時間が大半なので、ある程度BOXに遮熱処理すればそれなりの効果を発揮してくれるかもしれない。


結果、スタイロフォームを貼り付けることに。しかし、屋根材に使用している3cmは厚すぎで却下。スチールガレージ・エルモトピットの天井に使用した2cmが少し余っていたのでこちらを試すと丁度良い。


最初は蓋裏の升に合わせて切り貼りと思いましたが、面倒くさい。保冷バックより一回り大きく切って蓋裏に押し付けると、丁度線がついてくれたのでそれに合わせてカッターでスリットを入れてみました。




蓋裏に合わせるとピッタリ。保冷バック自体もボックスに対して余裕があるので、




スタイロフォームで四方を囲んでみる。




スタイロフォームが寸足らずなところは爪楊枝を使ってジョイント。






なんでしょう、酔っている方が泉のごとくアイデアが湧き出します。


ボックス内側の間仕切りは固定しないと倒れるのでどうしょう?何かL型の固定具ないかなぁ。そうだ、配線留め!




100均ストック品。




イェーイ!

しかし、スタイロはぽろぽろカスが出るので何かないかなぁ、そうだ、100均断熱しないシートがあった。




増築ガレージの隙間埋めに使用した残り。これでスタイロを包む。




絶縁テープで貼っただけ。




イェーイ!


蓋部分はポリプロピレン接着用で亀の子台座で使用した100均接着剤で貼るだけ。これがものすごくくっ付いてくれた。




完成。


続いて、右側のフリースペース。余裕がありすぎでごちゃごちゃ詰め込み、取り出すときはほじくる感じだったので整理の仕方を考察。


必ず入れる物は、2リットル水、テッシュ、マップル、帽子。都度入れる物は、グローブ、食材など。

テント時はテーブルとして使用するので食器や調味料が入ってた方が便利だな、ということで、






自作バンドで固定した100均タッパをここに入れて嵩上げ。水も入れて、




このままじゃ芸がないので、台座で余った100均マットを爪楊枝とボンドでくっつけて、





マップル、テッシュを入れると、






はい、整理が付きました。買い出しした食材を入れるスペースとしても十分空きがあるでしょう。


「箱ティッシュはデカくてかさばるんじゃないの?」と思う方がいるかと思いますが、私は鼻炎持ち、公衆トイレに紙がないなどを考慮すると箱が一番なのです。


これで亀の子2号は完成。



続いての問題点は、時計です。

長距離ツーリングで大事なのは「現在時間」。この把握で走る距離やツーの内容を決めているといっても過言ではありません。

しかし、ユピテル・BNV-1の時計表示は小さく、のけぞって運転するクロスカブデは視認しずらい。(GTRの時は見えます。)取り付けていた100均デジタル腕時計は電池切れ。交換するより買った方が安いと思いながらも、買いなおしても電池が入れっぱなしの100均時計はすぐ電池が切れる。これは何かしっかりしたデジタル時計で検討かな、と思いつつ、電池ストック品を見ると時計用の豆電池が2種類ストックしてあったので、試しに確認。





合ったし・・・ということで、とりあえず交換。でも取り付け角度に難があったので、使えなかった100均方位計を外してばらして再利用を試みる。





うーん・・・・


折り車から外したベルもばらしてみる。



うーん、突起が・・・・


ハンドルマウントを利用したかったので、まだましな方位計をベースに取り付け。



一度ばらしてから取り付け。




まあ、こんなもんでしょ。新品電池なら2年は持つことを期待しましょう。




次は尻。というか自称ミディシートの振動対策。



ポジショニングをゆったりさせるために欠かせないパーツとなっていますが、難点は純正シートとミディシート間のキャリアのバー。赤いの見えるしょ。




これ、直当たりしないけど、長距離は知ってると振動が気になってくる。今更ミディシートの作り直しはしたくないなぁ、何かいいのないかななぁ、なんてガレージ内を見渡すと、




自転車用ゲルサドルカバーを発見。長時間固定チャリでトレするとケツが痛くなるので購入したが、サドル交換でお払い箱になっていたもの。


これを巻き付けてみましょう。






まぁ、ないよりましでしょう。


以上三点、真夏の2泊3日1200キロツーでの改善点でした。試すのはいつになることでしょう。



さて、試すのを待ちきれないので亀の子蓋を強い日差しの中2時間放置してみました。




保冷バックには何も入れてません。


その間に増築ガレージの天井作業。暑いので放置してましたが再開。








シャッター側2枚にベニヤを張り、奥から三列目にスタイロフォームを切り貼り。あと1160×410のスタイロ2か所分と、ベニヤ1枚、コーススレッドの購入が必要ですが、買い出しに行く気力なし。

どうしても物を詰め込んでいる場所はやる気が出ません。こういうのは最初にやるべきだと今更ながらに思います。



それから、奥の洋服かけですが、雑然としているので目隠しすることに。



過去の写真ですが、この部分をカーテン方式で目隠し。




フックに余っていた突っ張り棒をかけて、100均部材で制作。









埃除けくらいにはなるかね。



そして、2時間放置した亀の子蓋のチェック。

持つだけで暑い。亀の子蓋は・・・「触れないほど熱い」・・・・蓋を開けて上部の断熱材を触ると・・・・「熱い」

保冷バックをあけると・・・・「熱い」


考えてみたら普通のクーラーボックスでさえ真夏の炎天下に2時間さらしたら保冷どころではないですよな・・・・・

直に冷やして走って試さないと効果のほどはわかりません。

はっきりしたのは、真夏のツー途中、日向にバイクを放置して観光する予定があるときは生ものを買うな!です。



アホはアホなりに考えて行動した結果でした。


ちゃんちゃん。



明日から出張でした・・・・・・


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