12月15日、グランデコスノーリゾートに行ってきました。
前日に「行く人ー!」と言ったら以外にも長男が手を挙げまして、次男と長女は部活で行けず。
しかも長男、「スノーモト」やってみるかな」との賜りやがる。
昨年試乗して乗りづらかったシャークを預けるのは可愛そうなので2019スーパーフィッシュを貸すことに。
さて、長男に転び方と曲がり方を30分ほどレクチャーしてスタート。それなりに滑れてましたな。止まれないけど・・・・
それではシャークのインプレです。まずは昨年の試乗したときのコメントから。
2018/2/5の記事 2018フレームにプロトタイプのシャーク アルツ磐梯スキー場
「期待したのは2012のように小回りがきき、エッジのようにカービング性能が高い感じかな・・・・・・と予想してましたが、どっちつかずな感じ。スタッフさんによると、「ヨーロッパからのリクエストに応えたモデル」みたいな言い方だったかな。
自分の期待とは全然違ってました。日本の固いバーンを走るには向かないかな・・・・ちょい柔らかめの新雪をかぶったコースなら向くかも。
これは買いません。」
2018/2/20の記事 2018フレームにプロトタイプのシャーク 湯の丸スキー場
私が「乗りづらい」といったときに頂いた言葉です。
SAI社長(制作販売元)「フロントいらず、リヤボードで滑れる感じ」
RSビートル店長(取扱店)「リヤのステップ加重重視」
さらに、
「フロント荷重重視の従来の乗り方ではうまく滑れない」
とのことでした。それでもコンビネーションシステムに惹かれて、2019スーパーフィッシュ(フレーム込み)とシャークのボードを購入しました。
シャークボードのフレックスはフロント(ミディアム) リヤ(ハード)です。何しろ体重が重いもんですから・・・・
そして、乗りやすかったスーパーフィッシュはそのまま2019フレームに装着し、乗りづらかったシャークは2011フレームにセットしたのです。
上がスーパーフィッシュ、下が2011フレーム装着のシャーク
で、結論から言うと
大正解!
昨シーズンは全く良い印象のなかったシャークでしたが、アールエスビートルのEPCK(イージーピュアカービングキット)を取り付けノーマルより5cmもデッキが高くなっているフレームとの相性は抜群でした。
例えば
① 倒しこみやすい → 曲がりやすい
② 切り返しやすい → ショートターンしやすく小回りがきく
という感じ。ここまではフレームとの相性のインプレ。
シャークボード自体で感じたことは
① エッジの切り込みが強い → ガッチリ雪面に食い込み粘り強い滑り
② 極端な前加重を意識しなくてもフロントの接地感が無くならない → 自然なフォームで滑りやすい
③ ロングターンの安定性が高い
④ 飛ばない → リヤがハードのせいかはずまない → MTB的なギャップで跳ねたりするのは苦手かな?
こんな感じでした。
中々慣れなかったのがストッピングです。最初の内は止まるたびに変な転び方をしてしまいました。なんでだろう?と思ってましたが
答えはエッジングの強さのせい。簡単に言うと、今までと同じやり方では急ブレーキがかかってしまうということ。自分が思ったよりもブレーキの利きが良すぎて体が付いていけずに転ぶみたいな感じ。なんてことはないんですよ、力加減で調整ができました。
シャーク購入者の方からは「大回りは得意だけど、小回りは苦手」なんて評価を目にしますが、デッキハイトが高くなれば乗り味は格段に変わると思います。カービング最強機ではないでしょうか。
ちなみに、こんなに差があります。
さて、長男の練習の合間に一回だけスーパーフィッシュに乗りました。シャークの滑りを知ってしまったあとでは霞んでしまいましたな。ただしそれはカービングに関してだけのことです。
2019の軽いフレームとの相性も良くヒラヒラ滑れますし、新雪でも当然のことながら沈みませんしね。今度は2011フレームで試してみたいけど、当面はシャークにはまり込みそうですね。コンビネーションする必要も感じませんな。
初見ですがシャークはとても楽しいボードでした。長男もそこそこ滑れるようになりましたしね。
私「また行くか?」
長男「うん、でも次はスキーだな」
以上!
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