2016スノーモト・インプレ/東山温泉・玉屋

ftr233

2015年12月30日 12:04

12月26日、グランデコスノーリゾートで行われた「2016スノーモト試乗会」に行ってきました。


当日は雪予報でしたが、現地に付くと青空が広がり最高のコンディション。


と言っても、その後は曇り、夜には吹雪となり、翌朝には20cm程の積雪となりましたが・・・・




さて、9時に到着。SAIスポーツのサイトでは9時から試乗会とありましたがどこにも見当たらず・・・・・


4本程あちこち滑りながら探しましたが見当たらず・・・・


取りあえず、トイレ休憩を兼ねて西ウイングで休憩すると試乗会のポスターを発見。




「スノーモト試乗会 10:00~15:00」




取り急ぎ、第一クワッド降り場の休憩所方面に向かうと、ありました。



挨拶して試乗したい旨を伝えて必要書類に記入。テント前には試乗モトと主催者の物と思われるモトがあります。




上のオレンジが「マーべラス」で新雪向き。







下が「エッジ」でカービング専用、その上が「エクストリーム」でマルチタイプ。



早速乗ろうとしたら、先客があっという間に先行し「マーべラス」のみポツンと残留。三台とも試乗したい旨を伝えてマーべラスから試します。


コースは第一クワット「センターコース」中級者向きです。他の皆様は第二クワットで初心者コースに行った方と、リフトに乗らず初心者講習を受けている方に分かれたようです。


本日のコンディションはさらっと新雪があるものの下は堅くしまったバーンでアイスバーンではない感じ。では、インプレです。



「マーべラス」


「The day POWDER MASTER」最強のパウダーボードを標準装備。軽量化されたニューフレームとの相性も抜群。パウダーのみならずカービングも楽しめるフラッグシップモデル。
(上級者モデル)




結論、曲がりづらい、エッジを立てづらい、車体は軽いので操作性は良いのですが、先端が細く広めのフロントボードが扱いにくい感じ。

まさしく新雪用で堅くしまったバーンでは扱いづらいです。ボディーアクションを大きめに取らないとだめですね。小回りも利かない。





「エッジ」


名前の通り「鋭い(エッジ)カービングと、ダイナミックなクルージングが楽しめる!」スノーモト屈指のカービングマシン。
(中上級者モデル) ※昨年モデルよりフロントボードが少しスリム化したとのこと。



これは良いです。カービングターンでは腰のある粘りで気持ち良くカーブを描くし、小回りもききます。丁度2011wideと2012wideの中間的な感じで、扱いやすい。2012程小回りは利きませんが、混雑した中でも安心して舵がききます。楽しく滑れました。






エクストリーム」

今シーズン再登場するオールマウンテンボード「The day ALL DAY」を装備。圧雪から非圧雪まで縦横無尽に楽しめるフリーライドモデル。
(中上級者モデル)



この機種に一番の期待をもって臨みました。

結論は、マーべラスより扱いやすいが、エッジのような切れ味がない。




総論

ここまで滑って解ったのは、


「それぞれのタイプはゲレンデコンディションに左右される」


ということ。


じゃあ、3台とも買わなきゃならんの、ということではなく、自分のホームゲレンデに合わせて選ぶことも大事かなと。


私は太平洋側の山に滑りに行きますから新雪ふかふかはあまりないんですよね。しかも、春スキーの比率も高いので、堅くしまったゲレンデをエッジを切りながらターンを細かく刻んだり大きく切ったりという感じなので「エッジ」が一番合いました。


逆に、長野、新潟、群馬当りの豪雪地帯に行く方は新雪対応の方が良いのかなと。


一概に言えませんが、スノースクートの後発で開発されたスノーモトはエッジングによるカービングが魅力の機体です。


スノースクートは、やや後傾荷重のテールスライドでターンを決めるため幅の広いフロントボードと相まって新雪では滑りやすいと聞きます。


スノーモトはエッジを立ててカービングする為フロント荷重することによって綺麗にターンを刻むことが出来ます。そのデメリットが「新雪ではフロントが刺さってしまう」ことなのです。


2011以降、新雪対策が図られフロントボードのwide化が進み現在の仕様に分化されてきました。新雪対応が進むほどエッジが立てづらくなるのは必定で、その特化型が「マーべラス」、カービング重視が「エッジ」、両用が「エクストリーム」となったのでしょう。フレームは断然軽くなってます。



試乗後、自分の2011フレームに2012ボードで滑りまくったのですが、これが楽しい。


今までのフラストレーションを吹っ飛ばすように自由自在に遊べました。これは、RSビートルさんのオリジナルパーツ「フットバー」と「BWS EPCK(イージーピュアカービングキット)」の恩恵が多分にあるように思われます。


試乗車はノーマルでしたからアフターパーツを付ければ、また印象は大きく変わるかもしれません。


特にフットバーは足の固定やジャンプ、危険回避のアクションに欠かせないと私は感じます。



余談。

12月29日、栗子スノーパーク1日リフト1,000円に釣られて行ってきました。

早速、最大斜度32度のレインボーコースから。

2011ボードでは新雪でもそこそこ行けましたから2012でのチャレンジです。


結論 


玉砕



ことごとくフロントから刺さりまくり転倒。ふかふかの雪質もありましたが、ちょっとフロントが細くなっただけでこんなにも違うのかとショック。

2012は新雪には全く向きません。マーべラスならいいんだろうなぁ、とつくづく思いました。その横をスノースクートが颯爽と滑りゆくのを見て、複雑な思いが・・・・・・

単に私が新雪に馴れてない所為かも・・・・


他のコースでは2012の真価が発揮できましたけどね。




もし、スノーモト買ってみようかなと思う方は、2016なら「エッジ」が一押しです。


私のお薦めは中古のスノーモトをオークションではなくRSビートルさんで手に入れることをお薦めします。価格もそうですが、メンテ、パーツ、ノウハウも含めて信頼できるショップですよ。7~9万位の中古で遊び倒してニューモデルを検討するのは如何でしょうか。知識なくオークションは危険ですよ。因みに新品は14~17万しますからね。






さて、話は戻りますが26日午後は東山温泉で同窓会です。同窓会といっても大学時代の悪友3人で「年に1回は顔を合せよう」という趣旨でやっているものです。簡単に行きます。


宿泊したのは「玉屋」




温泉は内外ひとつづつ。古いが小奇麗な旅館です。


食事は、デラックスコース一泊税込13,000円ちょっと。その料理です。








いやー、物すごい量でした。味も良し。ローストビーフはA5です。そして会津の郷土料理も盛りだくさん。スタンダードぜいこみ11,000円台でも良かったかも。

料理は部屋だし。難点は冷めてしまうこと。良いところは部屋でくつろぎながら持ち込みの酒やつまみが頂けること。


さらに、料理を甘く見た見た私は包丁とまな板持参で、いつもの金丸で馬刺しを持ち込み。


秘密の調理場でさばいたのでした。





洗面台にしたたる血潮が猟奇殺人を思わせ、我ながら何やっているんだと・・・・・


因みに、下の馬刺し写真の左側一列は「フタエゴ」と呼ばれるアバラの部位約100g。他はヒレ刺し約200g、計2,570円なり。



赤身に脂が乗った刺しは初めて。




これが大好評。ヒレより安いのですが舌でとろけるあっさりとした脂身とロースのような赤みが何とも言えない。もちろんヒレも最高なのですが。



こちらが朝食。



味噌汁は温めるのですが、あったまるのが待ちきれないのが難点。


いろいろ考慮してもコストパフォーマンスに優れた宿でした。



帰りに、金丸さんでおみやを購入。




前から気になっていた「黒毛和牛 炙り焼き」冷凍を購入。冷蔵庫で自然解凍後、翌日実食。







やはり中はレア。A5からA4使用ということです。私には脂がちょっとしつこいかなと思いました。あっためた方が美味しかったかも。

つくづく馬肉は脂がしつこくなく美味しいと思いましたよ。



さらに、栗子の帰りにバイク乗りに有名な「和屋」(なごみや)手打ち白河ラーメンに初食。ずっと「かずや」と思ってた
・・・場所は国道13号線飯坂町





まさしく白河仕込み。チャーシュー麺は三種の部位との手の込みよう。麺は手打ちもちもちです。






満足。



以上。                          あーあ、腰が痛い・・・・・





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